職権乱用セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

優一
投稿者:
美咲
私は最低の人間かもしれません、お金の力を使って、若い男を性欲処理の
道具にしています。 

私(43歳)は8年前から小さなクラブを経営しています。

今まで必死に頑張ってきましたが、3年前位から経営も軌道に乗り始めて
います。 

若い頃からクラブで働き、35歳で独立。

店の経営一筋でここまでやってきましたが、恋愛もできず、婚期も逃し、
深夜、熟れた身体を一人淋しく慰める日が続きました。

私は淋しさからとんでもない行動に走ってしまったのです。

去年の暮れ、私の店に勤め始めた、マネージャーの優一(28歳)に
身の回りの世話を全てする様に命じました。

給金とは別に月50万の契約で。

私のマンションへの送迎、食事の用意、部屋の掃除、洗濯、そして私との
セックス。優一は機用に何でもこなし、また、学生時代、野球で鍛えた
身体は逞しく、何度でも私の要求に応じ、絶対服従です。 

店は19時から。

優一は17時半に私を迎えに来ます。

段取りがあるので18時に入店。

店が終わるのが深夜0時、帰宅すると1時。優一はそれから夜食の準備、

私は着物を脱ぎシャワーへ。

私はベビードール着てワインを飲みながら居間で寛ぐ。

優一の食事が並べられ、優一も隣に座り、一緒に食事を取る。

食事が終ると後片付けは、私がしてあげ、優一にシャワーを浴びる様に
命じる。

後片付けが終ると私はベットルームに行き、優一を待つ。

優一はバスローブを脱ぎ、私の隣に横になる。

私のベビードールを優しく脱がし、30分以上も唇と舌と指で体中を愛撫し
何度も私を絶頂に導く。

年上の女性をかなり相手にしてきたらしく、女性の感じる壺を心得ているし、
焦らしかたも上手い。

何時も愛撫だけで、シーツをやらしく濡らしてしまう。

おちんちんはとにかく固く、腰使いは時には優しく、時には激しく、
15分以上持続し攻め立てられる。

私は数十回もアクメを迎え、激しく乱れてしまいます。

射精しても萎える事を知らず、また、激しく攻め立てられます。

彼とのセックスは仕事以上に疲れ、そのまま乱れた姿で優一に抱きしめられたまま、
眠りにつきます。

3時か3時半頃だと思います。

優一は7時に起床し朝食の用意し、出来上がると私を起こしに来ますが、
全裸で眠っている私に興奮し、セックスする事も度々あります。

食事、掃除、洗濯を終え、優一は9時頃、自分のマンションに帰っていきます。

私はその後、昼間で一眠り、昼食は自分で食べ、午後から買い物、店への
準備をします。

これが私の一日です。 

優一には私が求める時には必ず応じるよう命じてありますが、それ以外は
誰とセックスしようが問いません。

それに日曜日は優一を休ませています。
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