職権乱用セレクション

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不動産屋のお姉さんと。
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ここでいいかわかりませんが。。。

この4月から就職が決まり、今まで住んでいたアパートから
新しいマンションに引っ越すことにしました。

駅前の不動産屋に入り、3人いる中で僕を担当してくれたのは髪が長くて背が160cmくらい、
スラっとはしてないけど、グラマーで、着ている制服がぴっちりしていて、
何より服の上からでも胸がすごく大きいのがよくわかりました。
笑顔がかわいらしくて、ヘ○サゴンに出てる木下優○奈さんに少し似ていました。

自分の条件を伝え、部屋を探してもらっている間にもちらちらお姉さんのことを見てこんな彼女がいたらなぁって思っていました。
しかし彼女の薬指に指輪が。
既婚者なのかと残念だけどちょっとホッとした気持ちになりました。

希望に合う部屋があったので見せてもらうことになり、
お姉さんと車で現地へ向かうことになりました。
2人きりの車内で、ちょっと緊張しましたが、仕事のことや地域のことを話しながら、
物件の近くに車を止め、部屋へ行きました。
会話の内容からはおそらく25,6歳くらいな感じでした。

2階の部屋まで階段で上るときに、前を登るお姉さんのピッチリしたおしりと
黒のストッキングに包まれた太ももを見て、ちょっとムラムラしました。

部屋に入りいろいろチェックして、話を聞いているうちに、
密室空間で距離が近いので、さらにムラムラしてきました。
なにしろすぐそこにめっちゃきれいなお姉さんがいて、2人きりです。
部屋の話とかをしながらなんとか平静を保ちました。

が、胸がドキドキしてきて、だんだん我慢できなくなり、
思いっきり抱きついてしまいました。

最初は抵抗され、少し暴れましたが、キスをするとふっと体の力が抜けてお姉さんも背中に手を回しキスをしてきました。
ぼくはそのまま彼女を何も家具がない部屋の床にそっと倒して、
キスを続けながらずっと気になっていた胸を制服の上から触りました。
予想通りかなり大きくて、制服の前をはだけさせると、形がよくやわらかいおっぱいでした。

エッチしよう。
と率直に言ったところ、店に帰らなくちゃいけないのであまり時間がないということで、
キスもそこそこに彼女を壁に向かって立たせ、ぼくが財布に入れていたゴムをつけて制服のスカートとパンストをずらして立ちバックで入れました。
もう彼女も結構濡れていましたが、結構しまりがよくて、
何もない部屋で不動産屋のお姉さんとエッチしているというシチュエーションで、
かなり興奮してしまい、制服から出た胸を揉みながら5分くらいでイってしまいました。

そのあとお互い気まずくなり、すぐに着替えてあまり会話もなく店に戻りました。

結局、その部屋には入りませんが、この春のいい思い出になりました。
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