職権乱用セレクション

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わたしが馬鹿でした
投稿者:
たあ
私は舞台の仕事をしています。
上京したのですが舞台に立てなくて、裏方の仕事をするようになりました。
はじめのこと何も分からなくて入ったので上の人にセックスを強要されました。
しかも2人です。
一人はセクハラが酷くあげくに「俺と寝なければ首だ」と脅され、
当時舞台を諦めたばかりだったので 仕事がこれから何もなくなってしまうことへの不安から受けいれました。
仕事があるたびに私はセックスで奉仕しました。
仕事場では全然仕事ができない私が存在しているのはこの人のおかげでした。
かなり顔もきもくて、特に誰からも好かれていないしどう見てももてない彼なので、
私を傍らに置いて「俺の女だぞ」と言わんばかりにしていました。
私は本当にこの男とセックスをするのは嫌でしたが、
しかし仕事ができることだけが生き甲斐でした。
周りもこの人の女だという噂がすぐに広まり、
仕事ができない私を責める人もいなくなりました。
私は少し鼻が高くいることができました。
しかし毎日セックスを強要されうんざりしていました。
洗っていないあれを舐めてお掃除をさせられます。
マゾな一面が私にはあるので、だんだん濡れてきてしまい、
大嫌いなこの男の太いあれを入れられ続けました。
嫌だ嫌だと思えば思うほど声が大きくなり、しまいには絶頂で果ててしまいました。
そうしていくうちに私は彼への憎悪を覚えながらしかし犯されることへの欲望であそこがどろどろにうずいてきました。
私がもうこのセックスがとても嫌で嫌で仕方がないころ、
彼は馬鹿ではないので、200万もの大金を私に渡しました。
その金で私を買ったのです。
私は金に目がくらみました。
しかし私は彼に無理矢理魂を買おうとしたって無駄なことや魂は金の絡まないところに宿ることを伝えたかったのですが、
当時の私はとても甘く、全然伝わりませんでした。
より一層、セックスの回数が増え私は嫌だけども濡れてしまうセックス地獄に入りました。
2人めは単純に惚れてしまっただけです。
そのことで仕事を与え続けるようなひとではありませんでしたが、
先の人と別れたかった気持ちもあるので、違う人に乗り換えたつもりでした。
業界は狭いのですぐにばれました。
一人目が私が浮気したことを知って、嫉妬に狂い、
縛ったりバイブをつっこんだりと私をおもちゃにしていじめるようになりました。
なので2人同じ日にセックスをすることもありました。
2人目の人は仕事が使えなければハッキリと切る方です。
現にわたしは使えない上に大失態をしでかし切られました。
これで私は仕事を一気に2つとも無くし帰郷することになりました。
これが全てです。
セクハラに負けて、身体を売ったわたしが馬鹿でした。
今はずたずたです。
キモいやつにずっと犯され続けました。
中出しはされませんでしたが、ゴムを使うのを嫌がって結局何度も生で犯されました。
腹の上で出したいというのでとても嫌でしたがさせました。
しかし必死にキスをするのを拒みました。
その程度の抵抗しかできなかったのです。
せっかく夢見て上京したけどセクハラされて、それがエスカレートして、結局やらせてしまいした。
最低な人生でした。
当時付き合っていた彼氏にもばれて捨てられてしまいました。
11月に田舎に帰るつもりです。
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