昔の話ですが・・・
小さな会社に勤めていた頃の話です。社員旅行で、山梨県内の温泉旅館に行ったときのことです。
宴会場での夕飯も終わって、さてどうしようかな〜と一人で考えていると、
旅館の雑用やらやってるオジサンが、¥1万で面白いもの見る?と誘ってきました。
金を渡してノコノコついていくと、何と女風呂の除き用の窓からの除きなんですよ、これが。
それも、洗い場の鏡の1枚がマジックミラーって仕掛けでした。
すでに何人もの女がいて、洗い場で腰掛けて体を洗っている女と鏡1枚隔てて向き合ってる訳で、
女は鏡を見ているのでしょうが、私のことを見ているようで、
最初は落ち着きませんでしたが、慣れると視姦のし放題で、朝までかぶりついていました。
同僚の24才のK子と38才のS江が二人(当時の会社ではマシな方)で目の前に腰掛けたときは、私の心臓はもうバクバクでした。
K子は、はちきれんばかりのオッパイで下毛は薄め、S江は少しタレ乳の剛毛でしたが、腰つきの色っぽさときたらたまりません。
S江がチラッとあたりを見回したので、ビクっとしましたが、次の瞬間足をパカっと開き、
アソコが丸見えになるじゃありませんか。
石鹸をつけて自分の手でマ○コのワレメやヒダを洗う時の肉の動き、
特に若い方のK子は下毛が薄いのでその良く見えることといったら・・・具息は痛いくらいの勃起で、
途中3回抜きに中座しなければなりませんでした。
雑用のおじさんを口説いてカメラを持ち込み、朝までに15人くらいはゲットしました。
旅行から戻って半年ほど間をおいてから、その写真をネタにして、
他人妻のS江に被害者面で相談話をしました。
最初は顔を真っ赤にして知らん顔を決め込んでいましたが、
剛毛など体の特徴をそれとなく話し、最後に写真を見せると逃げ場がなくなり、
その後3年くらいの間色っぽい熟ボディを堪能できました。
あのときのネガを見ると、痛いくらいの勃起を思い出します(笑)