今から2年ほど前の話。
オレは、ある生命保険会社に勤務していた。
そこに2才年上の美香が入社してきた。
最初は気にも止めていなかったが、気付けば美香はオレに気があるのかヤケに馴々しく話しかけてくる。
また妙に引っ付いてくるから、からかうつもりで飲みに誘ったら、何と飲めないとのこと…
しかし、話してるうちに美香がオレの自宅まで遊びに来る段取りになってしまった。
そうなると考えはいかにセックスまで持ち込むかなのだが、
肝心のターゲットはアルコールを飲まないため酔わせて犯す作戦が出来なかった。
仕方ないので生命保険とは何たるかを熱く語ったのを覚えています。
そして夜も更け眠くなってきたので半ば諦めモードで1人ベッドに向かった。
ダメ元で美香を呼ぶと黙ってベッドに潜り込んできた。
これはヤレると確信しキスをし、舌を美香の口の中に差し込むと素直に受け入れ更に舌を絡めてきた。
じっくり時間を掛けディープキスを続けた。
首筋や耳などを愛撫すると吐息を漏らした。
更に胸元を舐めながら上着を脱がせにかかると脱がせやすいように協力してくれた。
そしてブラを外すと小振りだが形のよい胸が姿を現した。
両乳首を甘噛みしたり吸ったり摘んだりするとかなり感度が良いようで声が大きくなってきた。
そしてお互い全裸になり美香の右手を掴みオレの股間へと導くと美香は素直に分身を握りしごき出した。
この時点ですでにガチガチになっていた。
美香の股間に手をやるとこちらも大洪水。
即入れたかったが、美香の口元に男根を運ぶと素直に口に含んだ。
フェラはそこそこの上手さだった。
裏筋から玉袋まで丁寧に奉仕してくれたが美香の頭部を押さえ込みピストンを開始すると美香が自らフェラしていた時よりも口内に深くに進入し美香はえづいた。
そして美香を仰向けに寝かせ股を開くと秘部はオレの分身を待つかのようにぱっくりと開きイヤらしく糸を引いていた。
生の肉棒の先を美香の秘貝にあてがいゆっくりと腰を沈めると美香は『あっ、あっ、怖い』と言う。
初めてではないが初めての大きさらしい。
(そんなに大きいわけではないが…)処女に挿入するようにゆっくり時間を掛け全てを飲み込んだ。
その頃にはお互いの性器は馴染んでいたので大きいストライドでピストンを開始した。
美香のオマンコはまるで処女のような強烈な締め付けをもつ正に名器だ。
遅漏のオレも、10分もたずに写精感がこみあげたため引き抜こうとしたが、怖さから美香ががっちりしがみ付いていたため抜くことが出来ず美香の最深部に子種汁をぶちまけてしまった。
美香にそのことを告げると怒った様子はみせなかったので調子に乗って小さくなりかけた分身を再び口内に挿入し奉仕させた。
その日は一晩中美香と交わっていた。
美香はよっぽど満足したようで継続的な関係を申し入れてきた。
断る理由がないため了承した。