今ではセクハラとか言われ上司が気遣いしないといけない時代ですよね。
しかしバブルの頃はそんな言葉も言わせない正に職権乱用の日々でした。
秘書を食すなんて当たり前の時代に、
部長の私の元に陽子と言う女性が新卒で秘書として入社しました。
秘書と関係を持つには配属されてから一ヶ月以内が勝負でしたので接待や出張を共にしていた陽子クンに初めての給料日
(まだ本給だけの少ない給料日)に特別手当としてブランド品の指輪やバック、
それに現金も少し渡したら大喜びでその日に陽子クンと肉体関係に。
処女では無く経験人数も片手以上は居たという割には受身だったようで男を悦ばすテクニックは身についていなかったので、
ホテルだけでは無く職場の部長室でも陽子クンを抱き、
フェラテクや腰使いなど男の性感帯を教え、
夏を迎える頃には風俗嬢としてもやっていける位には育て上げました。
その頃から私の性欲もエスカレートして陽子クンの着ていたリクルートスーツの中はノーブラノーパンで勤務させたり、
部長室で全裸にさせロープで亀甲縛りをした後に服を着せて勤務させたりと。
しかも陽子クンもそう言った行為を素直に受け入れて私を悦ばしてくれたのでお小遣いもアップしました。
ある意味陽子クンは私からのお小遣いも期待しての行為だったようですが奴隷とまで言わないとしても、
私の性欲の捌け口、性欲処理、性的願望を満たせる女として職権乱用バンザイの日々でした。
ゴムレスセックスの上に時々中出しもOKだった陽子クン口内発射も未経験だったのをゴックンして美味しいとまで言えるようになり顔射までさせた陽子クンそんな陽子クンは1年半で寿退社してしまい、次に秘書についた真奈美クンにも同じような行為をして過してました。
しかしバブルが弾けて間もなく私の勤める会社が倒産してそんな生活が終わりました。