先日、近所のホームセンターで働いているパート主婦、
日端ゆき(仮名)が職場のホームセンターで万引きしたのを目撃!!
履いているジーンズの前ポケットに防臭スプレーの携帯型を素早く売場から着服していた!
僕は彼女の肩を軽くたたき、黙殺したんだ。
すると日端さんは伏目になり固まってしまって・・・。
「店長さん呼んでくるから」
「えっ、待ってください・・・」
「じゃあ、警察を・・・」
「あの、見逃してください!」
「でも泥棒は犯罪だから・・・」
「・・・・・・。」しばらくの沈黙。
僕は強引に主婦を口説いてみたんだ。
「見逃したら、奥さん抱かせてくれる?」「・・・・・・・。
」さらに長い沈黙の後にコクンと1回だけ頷き店内放送で名前を呼ばれて戻っていった日端さん。
僕の指示通りに店を早退してくれて駐車場で待ち合わせて車に乗せたんだ。
小岩のラブホに連れ込み夕方5時までのサービスタイムいっぱい彼女と約束してから事に及んだんだ。
昼の12時だったから5時間も犯せてもらえた。
実際はラブホのランチを頼み1時間くらいは食事やアダルト番組を見ていたんだが。
まあそれでも4時間近く30代主婦の熟れた身体を隅々まで味わえた。
155cmくらいでショートヘア。
やや茶髪に染めていて化粧は薄めだった。
中肉中背で身体も張りがあり、とても美味かった。
唇がふくよかでキスも格別で長い時間、日端ゆきの唇や舌を堪能しまくった。
「チュチュッ。レロッ。ジュジュッ。」厭らしい音をたてながら・・・。
初めのSEXはシャワーも浴びずに始めた。
僕も興奮してたから。
前から彼女に好意を抱いていたせいもあってね。
日端さんは結婚指輪を外そうとしていたが僕は「そのままで」と言って制止した。
そのほうが人妻を陵辱した征服感に浸れるからね。
彼女は逆らえずに僕の言うがまま・されるがまま。
万引きを店長や従業員、近所の人にバラす旨、脅しを掛けたのが効いていた。
抵抗させない為にね。
それからはゆっくりと人妻の身体を味わい、弄び、僕の全身も時間を掛けてたっぷり愛撫してもらったんだ。
アソコだけでなく隅々。
アナル・足の裏・爪・腋の下なんかもね。
嫌そうに苦悶の表情を浮かべながらも僕を怒らせまいと懸命に僕に言われるがまま愛撫してくれた。
いじらしく可愛かった。
人妻としての経験からフェラも丁寧でねっとりとした行為だったよ。
若い女の子とは格段に違い、気持ちよかった。
本当にね。
そして1回戦目のピストンアタックを開始。
勃起しているアレに奥さんの愛液がまとわりついてきて。
「ピチャッ。
ピチャッ。
」と嫌らしい音が抜き差ししている間中、響いていたんだ。
正常位で突きまくった後、バックスタイル、しつこく激しいキスをしながらの座位、そして人妻の真骨頂である騎乗位での抜き差し・・・・。
再び正常位に戻してから激しく、深く突いた後に日端さんの子宮に届けと言わんばかりに射精したんだ・・・・・。
彼女、中だしされるのを想像していたらしく、大人しく荒くなった息を整えていた。
抜き差し行為の最中も唯一の抵抗の為か、喘ぎ声を小さく小さくして懸命に堪えていた。
そこがまた奥ゆかしく、いじらしかったので返って興奮してしまった僕。
膣内射精が終わってもアレの硬さが少し残っていて精液が溢れ出ている日端ゆきさんのオマンコに再度突入開始・・・。
結局夕方まで5回戦していずれも30代の人妻の身体を征服し弄び、奴隷の様に愛撫させ、中だしさせてもらった。
最後はアナルSEXで日端さんの直腸へ精液を放った・・・。
アナル処女だった彼女、菊門は充血し切れてしまって出血していた・・・。
そこから少量だが僕の精液が溢れ出ていた。
行為を終えて、彼女がグッタリしている最中、僕は携帯の写メでパート主婦日端さんの身体を取り捲った。
精液や出血で汚れてしまった近所の人妻を。
勿論、今後ともセフレとして弄ぶ為にね。
その日を境に僕たちの肉体関係は続き・・・。
また後日、書き込みします。
もっともっと調教してから・・・。
お楽しみに。
PS、彼女は行為の最後まで喘ぎ声を押し殺しながら、いじらしく人妻として操を守ろうとしていました。
アナル発射の直後は初めての痛みもあってかショック状態で涙目になってしまい、僕から顔を逸らせてラブホの天井を自失呆然となって見つめていたっけ・・・・。
その姿は近所の人妻を犯った僕の征服感をより一層大きくしていた。