職権乱用セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

とうとう。。。
投稿者:
秘密
カフェをしてる、50歳ですがお店の子と関係してしましました。
 もうずっと真面目にいてくれる女性で36歳で独身です。
いつも一人遅くまでがんばってくれてるので、普段からいろいろ話すことはありました。
 彼氏のこともよく話すのですが、ずっとできないようでした。。
 きれいな子でもてると思うのですが、引っ込み思案で機会もなかったようです。。
 先日遅くなったとき、ずっとセックスがないのも、
女性として悲しいよねとか話してました。
冗談のように話してましたが、薄暗いお店の隅っこで、
冗談で少し抱きしめられてみるとかいって、引き寄せるとすんなりきたので、
そのまま少し抱きしめたままでいました、やがて、背中をさすりなが、
胸が密着するように引き寄せると、あっと言いながら手に力を入れてきました。
 そのまま、少してをおしりの方へずらしていくと、
スカートの上から小さなパンツの感触が伝わってきました。
 黒いストッキングのしたにこんな、
小さな下着で仕事してたんだなと思うと私のものはもう彼女に当たってました。
 お互い落ち着くと、私の膝の上に彼女w横に座らせ、
ゆっくりと膝を間をくぐって、手を次第に奥の方へ進ませました。
 小さなパンツに行き当たり、感触を確かめゆっくり動かすと彼女はまたをしめるように力を入れ大きく私に声を出しながら、抱きしめてきました。
なおも手を動かすと、小さな下着は次第に濡れはじめストッキングを通してそのぬめりが伝わってきました。
 思い切って、彼女を座った私の前に立たせて、
ストッキングをずらせ下着をずらせました。
そして彼女に机に手をつかせて、いくよとそっとささやき、後ろから挿入しました。。
 もう彼女のものは、どうしようもない状態で私のをなんなく受け入れました。
彼女は声にならないよう、声を殺して頭を振りながらもだえ、
なんともそれがかわいくて、色っぽく私は彼女のおしりの上に放出してしまいました。。
 
 気まずいかなと思ってましたが、彼女はいいものですねと、気楽に話してくれほっとしています。
大切な子なので、その後は普段通りで、それいらいまだそのようなことはありません。
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