その日、自宅では父が勤務する会社の社長を招いて酒盛りをしていた。
夜も更けて酔いが回ると、酒に弱い父は炬燵で寝込んでしまった。
そして、その隙に社長は母を畳に押し倒してしまった。
初めのうちこそ母は無言の抵抗をしたが、
やがて母は歓喜の声を出し始める。
その光景を、私は一部始終見てしまった。
父が寝ている部屋で、母と社長は絡み合った。
母は唇を吸われると吸い返した。
乳房を揉まれると胸をせり上げた。
そして母は、快楽の声を震わせた。
やがて父の意識が回復した。
二人の行為に気が付いた父は、仰天して身を震わせた。
しかし、それでも社長は母を離さない。
母は半狂乱になって許しを請うた。
「あなたーあなたー ごめんなさい あたしーあたしー あぁーっ」
あまりの光景を見た父は、顔を覆って座り込んだ。
しかし、次の瞬間に母の口から出た言葉は信じられない内容だった。
「あぁーっ あぁーっ もうだめー もうだめなのー 見ないでー」
「あなたー 見ないでー 見ちゃダメょー」
すると、社長が声を出した。
「おぉーっ いいぞいいぞ いってるぞ スケベな奥さんだ」
「凄いぞ・締め付けてくる・おぉぉーいいオマンコだ・四十し盛りとは良く言ったもんだ」
「奥さん、ご主人の前だぞ 恥ずかしくないのか? それでもやりたいか 奥さん・やりたいんだろ奥さん」
母は絶体絶命に追い込まれた。
既に行為が佳境に達していた二人は離れられない。
母は社長の太い勃起で突きまくられて歓喜させられていた。
そして母は、遂に自ら腰を使い始めた。
「さあ奥さん 気持ちいいか? 気持ちいいのか?」
「奥さん・言ってくれ 気持ちいいんだろ奥さん?」
それを聞いた母は狂乱した
「いやーっ いやょー そんな事言えない あの人が見てる あの人が見てるわょー」
「おぉー凄い ヒクヒクしてるぞ スケベ汁が溢れてるぞ」
「奥さん・言ってくれ・気持ちいいんだろ・気持ちいいんだろ・・奥さん」と、
社長は母肉棒を突きながら母を責め立てる。
すると母は、遂に快楽の言葉を叫んでしまった。
「あぁーっ だめょー 辛いわょー」
「あなたー ゆるしてーゆるしてー あたしー あたしー されてるわょー」
「あぁーっ あなたー あっちに行ってよー やられてるのょー やられてるのょー」
「ああっ ああっ あなたー 見ないでょー 見ちゃだめょー」
母の悲鳴にも関わらず、ズボンを膝までズリ下げた社長の尻は、
母の股間でゆさゆさと動き続けた。
大柄な社長は母の上半身を両腕で押さえ込んで腰を揺らした。
母を見ると真っ赤に紅潮した顔を左右に振って吐息を震わせていた。
母は、時折顔を顰めては天井に向けた目をかっと見開いた。
母に覆い被さった社長は、ゆさゆさと腰を動かし続ける。
畳の上に投げ出された母の両腕が別の生き物の様に動き続けた。
「どうだ奥さん 気持ちいいかー 気持ちいいのかー 奥さんのオマンコがヌ
ルヌルしてるぞ おおーっ 心地いいぞ 心地いいぞ いいオマンコだ
奥様のオマンコは最高だ」
「おお凄い・オマンコがヌルヌルだ スケベ液が溢れてるぞ・滑りが凄いぞ・ほれほれ・上品なお母様が何て言う様だ・オマンコ液をこんなに出して」
「おーっ気持ちいいぞ・奥さんのオマンコは気持ちいい・最高のオマンコだ・凄いぞ・奥さんは感じてる・奥さんの顔を見ろよ・スケベな顔してるぞ」
「ほれほれ・奥さんはスケベ顔だ」
「ほれ・奥様の顔を見るんだ・もうすぐ奥さんは泣き狂うぞ・気持ちいい気持ちいい・奥様は気持ちいい・・」
「おーぉー 気持ちいい気持ちいい 奥様が啜り泣いたぞ」
「よく見るんだ 奥様は気持ちいい もうすぐ奥様はよがり泣くぞ 奥様は気持ちいいんだ 俺のチンコでよがり泣きだ」
「いい顔だ〜いい顔だ 身も世もないぞ 奥様の快感顔だ 目尻が下がってるぞ 奥様のオマンコ顔 オマンコ気持ちいいかー 気持ちいいかー」
社長は母の上で、ぐいぐいと腰を動かした。
左手を母の首下に回すと右手で乳房を揉みしだいた。
そして社長は、まるで父に聞かせる様に声を出した。
母の反応を言葉にして、社長は父に聞かせ続けた。
やがて社長は母の太股を持ち上げると、
母の身体を捻って結合部分を父に見せつけた。
そして、腰の動きを加速させた。
「ほれ・奥さんは歓んでるぞ・君もよく見るんだ・これが君の奥さんだ・君には目をかけてやるから、奥さんとやらせてくれ・・奥さんだって歓んでるぞ」
「おぉー いいオマンコだ 凄いぞ・奥さんは最高だ・奥さんはもっとよくなるぞ 俺が奥さんにオマンコを教えてやる 最高の女にしてやるぞ」
「さあ・・奥さん・・ご主人にもっと見せてやれ・ご主人にセンズリさせてやれ」
「ご主人が勃起を弄ってるぞ センズリさせてやれ」
父は激しく興奮して自慰をしていた。
社長に貫かれた母を見て、ペニスを扱き立てていた。
社長が腰の動きを強めると、母は泣きわめいた。
「きもちいいー きもちいいょー もっとやってー もっとやってー もっとょー もっとやってー 気持ちいいー気持ちいい・・」
母は汗まみれになった裸身を痙攣させた そして、腰を激しくうねらせた。
「あなたー 気持ちいいょー チンコ凄いー 凄いわょー 突いてるわょー 奥まで届いてるのー ああーっ チンコ凄い チンコ凄い あたし狂っちゃう 気持ちいい気持ちいい・」
「あたし狂っちゃう 男の人嫌いょー みんなスケベょー スケベー スケベー」
剥き出しにされた母の性器には、社長の勃起が深く食い込んでいた。
母の陰唇は、勃起が抜き差しされる度に強く擦られた。
社長の指が淫裂上部の膨れあがった突起を弄ると、
母は悲鳴を上げて全身を悶絶させた。母の腰はヒクヒクと痙攣して、
硬直した太股は社長の腰を強く締め付けた。そして母は、全身を仰け反らせて喜悦した。
「さあ言うんだ・奥さん・ご主人のと、どっちが気持ちいいか言うんだ・言ってくれ・俺のチンコは気持ちいいか? 俺は奥さんのオマンコが気に入った。最高のオマンコだ・滑りも締め付けも素晴らしい・若い娘の様に締め付けて感じ方は40女だ」
「奥さん凄いぞ・最高のスケベ女だ・ご主人の前でオマンコする女は滅多に居ないぞ」
「ご主人に見せてやれ、ご主人はセンズリしてるぞ」
母は嬲られ続けた。
そして母は喜悦した。
残酷とも思える社長の行為は、母の秘められた淫欲を剥き出しにした。
そして母は、あられもない言葉を叫びながら腰を振った。
「おーっ 奥さんが腰をやってる 凄いぞ奥さん・・ 奥さんが自分で始めたぞ もう止まらないぞ 奥さんの腰は止まらないぞ」
「おーっ凄い よく見るんだ 奥さんが腰をやってる チンコが擦れて気持ちいい」
この時に母が感じた快感の凄まじさは想像すら出来ない。
夫の前で腰をやる母が味わった喜悦は、羞恥も道徳心も忘れる程に強烈だった。
やがて、母と社長は最後の修羅場を迎えた。
母は白目を剥いて絶頂した。
意識が遠くなった母の肉体を、社長はそれでも突き立てた。
やがて母が息を戻すと、再び母は快感を求めて身をうねらせた。
そして、母が何度目かの絶頂を迎えた後に、社長に促されて父が母に挑み掛かった。
「ああっ あなたー あなたなのねー あたし気持ちいい こんなの初めてよ」
「あなたー 凄いわょー 気持ちいいょー」
父は母の言葉には答えずに、夢中で腰を振った。
父が母の上で果てると、再び社長が母に挑み掛かる。
そして、母の淫声は明け方まで続いたのである。