二年ほど前、二つ上の彼女あゆみが成人式を地元で迎えることになり、
彼女の着物姿を拝みたかったオレは、式終了後に会いに行きました。
駅で待ち合わせていたのですが、見違えるほど艶やかな彼女が。
もう、それだけで大興奮!
僕は着物姿を見たかっただけなので、軽くデートして帰るつもりでしたが、
良い機会だからと言って町中を案内しながら歩いてました。
で、歩き疲れた僕たちは振興センターみたいなところで休むことになりました。
だけど見れば見るほど艶やかな彼女。再び興奮が頂点に。
僕の息子も大きくなり、彼女にエッチしたいと告げると、
着付けが崩れると親にばれるから、と最初は拒んだのですが、
フェラだけと言うことで承諾。
意外に人の多い振興センターを出て、近くの駐車場のトイレへ。
公共の場所でのエッチは初めてではなかったのですが、
お互い興奮していたのか、個室に入ってからはいつもより激しくキスし
抱き合いました。
その間も胸をさわり、着物の裾を割ってあゆみの秘部を愛撫してました。
気持ちよさそうに喘ぐあゆみ。
でもその声はいつもより挑発的で、官能的でした。
目も潤み、顔も上気し、唇はいやらしく濡れていました。
あゆみに、もう我慢できないと言うと、ジーパンを下ろし、
かちかちになった僕のチンチンをぺろっとなめ、上目遣いで僕を見るのです。それはまるで今までのあゆみと違い、僕はクラクラしてしまいました。
便座に腰をおろしたあゆみのフェラもいつもより激しく濃厚で
俺はだらしなく喘ぐしかありません。
亀頭、裏筋、竿、口に含みながら、器用に舌を絡みつけ、出して、
と言わんばかりに僕の眼を見ます。
それに煽られた僕は彼女の口の中で果て、それをあゆみは愛おしそうに飲み、
その姿にまた興奮。
股の間に手を入れるとそこは洪水。
今までのあゆみには考えられないことでした。
そして、小さな声で、入れたい、と言ったのです。
僕はその声を受け、あまり乱暴になり過ぎないように下着を、
あゆみの足から抜き取り、位置を交代して僕が座る格好に。
あゆみは自ら裾を広げ僕を跨ぎゆっくりと腰を下ろしてきます。
お互い初めての生。
気持ちよすぎて、お互い、公共の場ということも忘れ、喘ぎ、
腰を降りまくりました。
お互いすぐに絶頂はすぐに訪れ、今日は特別、という彼女の中で
思い切り射精しました。
二人とも余韻に浸りながらも、中に出した事実に慌てましたが、
幸い妊娠はありませんでした。
もう二度とできない着物H。
貴重な体験でした!