コスプレセレクション

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水無月かすみを囲む会
投稿者:
でらだす
あたりはすっかり夜になっていた。今日のイベントはすべて終わり人けのない
会場の一角にある倉庫で、水無月かすみの親衛隊メンバーが集結した。
「さ、彼女を例のところへ」隊長が言うと、副長は奥の部屋の扉を開けた。
周囲を木の板で覆ったその部屋は、サウナ室だった。
副長はかすみの両手を後ろにして手錠をかけ、中に入れると、
外から鍵をかけた。室内の温度計は約六十度をさしていた。
「皆さん、これからマルチのコスを着たかすみの甘露な蜜を絞り出しますからね」
隊長は会員たちに語りかけた。会員たちはツバを飲んだ。
セーラー服を着たままサウナ室に閉じこめられたかすみは
やがてじりじりと汗をかき始めた。うなじや内腿に汗が伝い、
セーラー服の裏地が肌にぺっとりと張り付き、顔から流れおちる雫が
赤い絹のリボンに染みた。
「暑い、暑いよう・・」最初は扉にガンガンと体をぶつけていたかすみだが、
次第にその力も失われていった。だらだらと汗を流しながら、サウナの
ガラス越しにすがるような目を浮かべるセーラー服の少女に、会員たちは
被虐的な欲望をたぎらせた。肩で息をするかすみの目はうつろになり、ついに失神
した。
サウナ室から出されたかすみのセーラー服は、まるで水でもかぶったかのように
汗でぐっしょりと濡れていた。
そこからは少女の甘い匂いが濃厚に立ち上っていた。
「さあ、皆さん、絞りたてのコスプレ少女の蜜です。思う存分楽しんでください」
会員たちは由里に群がり、セーラー服に染みた少女の汗を吸いだした。
「はあ、かすみのセーラー服はやっぱりいい匂いがする!」
「かすみの蜜だ。ああ、たまらないぜ。」会員たちはセーラー服を
ちゅうちゅうと吸い、赤い1本線が入った深紅の襟や絹のスカーフ、
スカートまでなめ回した。もちろん、水蜜桃のような頬やうなじ、
鎖骨、内股、へその穴まで・・・。
会員たちがハゲタカのようにコスプレ少女の汗を堪能しおえたころ、
かすみが目を覚ました。うつろな目のかすみは隊長の足にすがりつき
「水を、水をください・・」と、消え入りそうな声で訴えた。
隊長はかすみに、一本のペットボトルを示した。
「いいですよ。ただし、この中身の50%は、ここにいる皆さんの精液です。
それでも飲みますか」ただひたすら渇きを癒したいかすみは
「お願いです。飲ませてください」と哀願した。
隊長が渡すと、かすみは慌ててふたを開け、ごくごくと飲みだした。
口からこぼれたそれは、ねっとりとかすみのセーラー服の胸元に垂れ落ちた。
「これはみんなが、かすみちゃんのロッカーの服の匂いを嗅いだり、
写真を見ながら自慰をして集めたものだよ。
僕たちらの愛が詰まってる。おいしいだろう」
ペットボトルを口に当てるかすみの目に涙が光った。
会員たちは憧れの水無月かすみが、自分たちの精液を喉を鳴らして
飲む姿に激しく興奮していた。
「サウナの後は、水風呂に入らなくてはいけませんな」隊長の言葉に合わせ、
副隊長は移動式の風呂を用意した。寝たきり老人の入浴に使われる、
浴槽の底が浅いやつだ。
「おや、かすみさん。立てないのかね?仕方がありませんねえ。」
隊長は笑った。会員たちは協力してかすみを持ち上げると、浴槽に寝かせた。
「さ、皆さん。浴槽に水を注いでください。水は皆さんの小便です」
それを聞いた会員たちは、パッと目を輝かせた。
「この神聖なセーラー服に、俺達の小便をぶっかけてもいいのか」
「はい、存分に」会員たちは一斉にペニスをつまみ出すと、
かすみに向かって放尿を始めた。
小便はかすみの顔に、セーラー服に、リボンに、スカートに
びしゃびしゃと音を立てながら注がれた。
セーラー服は、会員たちの汚らわしい尿で黄色く染まった。
「まだ足りませんね。きみ、持ってきなさい」
命令を受けた副隊長は、倉庫と会場を何往復かし、尿の入ったバケツを用意した。
「会場の簡易便所のタンクものです。たっぷりと、注いでください」
次々に浴槽にぶちまけられたそれは、時間が立っているせいか、
目に染みるほどの強烈な臭気を放っていた。黄色い液で満たされた浴槽で、
リボンがまるで海中のワカメのようにゆらゆらと揺れた。
「ああ、神聖な水無月かすみちゃん、がこんなによごされてしまって・・」
そう漏らした会員は、言葉とうらはらに、ペニスを激しく勃起させていた。
「なに、替えのコスチュームは、皆さんご存じのように彼女がまだまだ
用意しています。ご心配なく」
セーラー服のかすみは、強烈な匂いの中、うつろな目で尿に身をひたしていた。
浴槽から引き上げられたかすみは、尿で重く濡れたセーラー服を脱がされ、
シャワーを浴びさせられた。そして、自分が用意してきた
チャイナ服に着替えさせられた。
・・・・・中略・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「みなさん、最後のコスは・・・彼女が実際に通っている学校の制服です。」
あっという間に黒いビニールシートが敷かれた。部屋の真ん中に手錠を
かけられたかすみがうずくまる。
「さあ、みなさん。よく我慢しました。ご褒美に縛られたかすみちゃんに
ちんちんをおしゃぶりをしてもらいましょう。さあ、周りに集まって...」
「はやくしゃぶってくれよ、かすみちゃん」「俺のも頼むぜ」
「こっちもだ、かすみちゃん」
「ああっ..いや...こんなの、いやです」かすみは三十本もの怒張に回まれ、
気を失いそうになった。オスの性臭が至近距離からかすみの鼻に襲いかかる。
「ああっ...うんっ....ふごぉ、ふぐっ...」最初に正面の男がつきだした
怒張をくわえさせられた。はじめて見る男のものを、リップバージンを失った
ばかりの唇にねじ込まれ、かすみはどうしてよいのかわからずもがいている。
「お嬢様、いつもアイスキャンデーをしゃぶるようにすればいいんですよ。
ホラ、こうやって..」隣の男がかすみの頭をバスケットボールをわしづかみに
するようにすると、顔を前後に無理やり振る。
「ふごぉ...ふぐ、ふごぉ...う、ううっ..」「こっちもはやく、舐めてくれよっ」
汚れなき制服を着た美少女が夢中で目の前にあるペニスを口に含ませられ苦悶に
歪む少女の顔を、まるでおもちゃを扱うように激しく前後にさせる。
肉棒に唾液と涙をの混じった透明な粘液をしたたらせながら抜くと、次の男の
股間に頭を埋められていく。しやぶってもしやぶっても、次の男が待っている。
「うぐっ...うっんっ...げぼっ!」「おうっ...いくゼっ....」かすみが
吸いつかれていた会員が、腰をふるわるとすさまじい勢いでスペルマがかすみの
口元からあふれ吹さ出した。かすみは大量の臭い粘液を口の中にたっぷりと
白い液を残らず口の中に放出させられる。吐き気をこらえて苦しそうだ。
「こっちも、はやく!ああっ出るっ!」「いくっ」かすみが亀頭を含むと
同時に、噴火を起こす者もいた。「うぐっ.....むっ...」さっきの精液は喉に
からみついたままだ。あらたな精液がかすみのつるりとした頬にべっとりとふりか
かる。
「もう、だめだっ」かすみの横から声がして、勢いよく発射された。
それが合図みたいに、あちこちから、ひざまずいたかすみの制服めがけて、
スペルマが放たれた。「あ、ああっ...いやぁ...!」男たちの真ん中に膝をついた
かすみの顔、セーラー服の襟の前の部分や後ろの部分、袖の三本の白線にも、
胸の校章の部分や濃紺のブリーツスカート、あらわになった太腿、ふくらはぎ、
そして、髪にも、劣情の飛沫がたっぶりとかけられた。かすみは精液を拭うことも
許されなず、セーラー服の胸のリボンや襟に注がれたスペルマを垂らしながら、
そそりたっている次の怒張をくわえていかなければならなかった。
すでに十五人はどの男たちがスペルマをぶちまけ、部屋の中はむせるような
異臭に包まれている。一度発射した男も、すぐにペニスを勃起させ、
あの有名コスプレイヤーの美少女に肉棒を向けてしごく。
「ああ...」精液でヌラヌラにさせた唇から粘液をだらだらと垂らしながら、
あらたなペニスに唇を奪われていく。次々と新たな濃厚な粘液を制服の襟の三本線
や、
校章、胸のリボン、ふくよかな胸の膨らみや、袖から濃紺のスカート降り注がれて
いく。
小一時間ほどたって、かすみはようやく口唇奉仕から開放された。制服には、
何十発も放たれた粘液がべったりとこびりつき、ロウのように覆っていた。
艶やかだった髪も、スペルマで白く染まっている。
そして・・・輪姦が始まった。
あるものは膣にバイブを突っ込み、自分はアナルを犯した。
頭の方に立った男は髪をつかんで顔を上げさせると、口にペニスをねじ込んだ。
かすみの体の下に潜り込んだ会員は服の上から乳首をちゅうちゅうと吸い、
歯でその突起を噛んだ。再び仰向けされたかすみのまわりに会員たちが集まった。
会員たちはセーラー服の胸に、濃紺の襟に、プリーツスカートにペニスを
なでつけた。会員たちは代わる代わるかすみの中に押し入り、かすみの膣、
アナル、口は、会員たちの精液で満たされた。
そしてセーラー服は、胸やリボン、襟、プリーツスカートに至るまで容赦なく
精液を降り注がれ、けがし尽くされた。
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