同性愛者の館セレクション

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ボロボロにされた
投稿者:
たかし
僕はいま18才。おとなしい方だし、色白、背も160と低め、体も細い方。
今日、黒人3人に身も心もボロボロにされた。今日朝から、初めてH映画を見に映画
館に行った。僕は周りに人のいない中央近くに座った。するとまもなく両側に同
時に黒人二人が座った。恐くなり、席を変わろうとしたら、右側の黒人が『来い』
と言うと同時に二人から両手首を掴まれ立ち上がらされた。二人共、180は越える
だろう長身にプロレスラーのような筋肉隆々の太い腕。とても抵抗出来そうにない、と
思い『わかった』と言うとガタガタ震えながら連れられていった。
一人の黒人は携帯で誰かと話をしながら歩いた。少し歩くと、アストロが停まり、
フルスモークの後部に投げ込まれた。車はすぐに発進。運転手も黒人だった。ただただ
震えていた。10分程で車は停まり、3人に連れ込まれた所は、なんと、ラブホ。黒人
達は部屋のドアを閉めるなり、僕をベッドに投げ倒し、服を剥き始めた。嫌!と思
い抵抗したらいきなりビンタされ、メガネが吹っ飛んだ。そしてまたたく間に全裸に
された。『今から宴のはじまりだ』と一人が言うと三人共、全裸になった。すべ
てのペニスが僕を狙っていた。どれも大きい。太さは4センチぐらいだが、長さがすご
い。
どのペニスも30センチ前後ある。僕はその時なんとなく、このけだもの達に貫かれる
な、と感じた。と、二人のけだものに力づくで四つん這い、というか、両肩と頭
はベッドにつけ、尻を高々と上げた状態にさせられた。一人のけだものは、僕の後
ろでペニスにオイルを塗っている。このけだもののオスを受け入れるのは嫌だ、と思い抵
抗するが二人に押さえ付けられビクとも動けない。後ろのけだものの生殖器の先が
僕の排泄器官、肛門にあてがわれた。その時、完全に勘念した。そして僕は最後
の懇願をした。
けだもの達の、黒人の体液を僕の体内に注入される事だけは避けたかった。『わ
かった、わかったから、せめてゴム、ゴム付けて!』と叫ぶと同時に、ペニスが押し
入ってきた。『一気に串刺しにしてやるぜ!』と言う後ろのけだもの。僕は上に
逃れようとしたが、腰を両手でガッチリ掴まれ、力づくで引き寄せられた。メリ、メリ、
メリ、メリ、メリ、『ぅい、い、い、い、い!』 肛門は処女だ、一気になど入らな
い。激痛が走った。歯を食いしばった。下腹部が一杯になった。横の鏡に、オスに
貫かれている僕がいた。
だが、鏡に映るけだもののペニスは、まだ半分以上残されていた。と同時に『根元
まで突っ込むぜ!脳天まで串刺しだ!』とけだものが言い、さらに深く貫いてき
た。
メリ、メリメリメリメリメリメリ!『ぅおっ、おっおっおっおっおっおっ!』
喉の奥から苦悶の呻きが出た。内蔵が突き上げられた。小さな僕の体は、けだも
のの長いペニスを全て受け入れた。けだものは激しく腰を振り、合わせて僕の腰を
引き寄せる。
ガツン、ガツン、ガツン、ガツン『ぉお!おっ、おっ、おっ、おっ』ペニスの先に胃が突き
上げられる感じがして、無意識に呻きが漏れる。
『ぉおっ!』っと呻いたとき、開いた口に別のけだものの生殖器が突っ込まれた。
頭を掴まれ、喉奥までペニスが入ってきた。横の鏡には凌辱されている肉の塊、僕
が映っていた。四つん這いで、肛門と口を、二本の黒人の巨大ペニスで貫かれてい
る。どちらのペニスも、オスとしての生殖行為、射精を目指してただひたすら容赦無
く、何度も何度も僕を突き貫いた。ただの肉の塊に精子を注ごうとしているかの
ように…。『そ、そろそろ出すぜ。』『お、俺もだ。』二本のペニスは放精が近い、
口はまだしも、体内に流し込まれるのは嫌だ!
僕は腰をひねって、結合を外そうと試みた。が、察知したけだものは僕の腰を、
ぐいっと引き寄せると、さらにこれでもか、というほど思い切り、さらに一層深
く突き入れた。『ぐおおおっ!』160の僕の中に30センチの肉棒が突っ込まれてい
る。胸あたりまで達してるんじゃないか、と感じるほど、深々と貫かれた。次の
瞬間、『ん!ん、ん、ん、』とけだものが呻き、僕のお臍の辺りに暖かいものが
感じられた。射精された!と思った瞬間、『ん、んっんっ!』と前のけだものも
僕の喉奥に射精を始めた。前と後ろから、僕の体内に黒人の体液が注入された。
黒人の射精は長かった。喉奥に放たれた精液は、そのまま飲まされた。けだもの
達が射精を終え、ペニスが抜かれた。僕はただ、ドサッと体を横たえた。鏡に映る
僕、口と肛門から黒人達の精液を垂れ流していた。ただの肉の塊に見えた。残る
一人の黒人は、撮影していたビデオカメラを先に終わったけだものに渡し、当然のよ
うに、ボンヤリしている僕を四つん這いにし、精液まみれの肛門に一気に突っ込ん
だ。ヌプッ、ヌプ、ヌプ、ヌプ、ヌプ、ヌプッ 僕はただただ、オスを受け入れ、突かれ、
貫かれていた。このけだもの達は当分、僕を射精道具にするだろう、と思いなが
ら…
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