俺は36歳、結婚してるんだけど隠れホモなんだ。
よく雑誌とかビデオで抜かしてもらっている。もちろん絶対秘密。
会社の同僚で原田(仮名28歳)っているんだけど色白で女っぽいだけど、俺の想像ではホモ。
彼女もいないし、よくサウナとか泊まってるらしいし。
俺はこいつに犯されることを想像してよくオナニーしていた。
俺ってマゾっ気があるんだ。
ところが先日これが現実になっちゃって。
今では内緒で付き合っている。よく一緒に飲みに行ってたんだけど。
2人とも終電が無くなってかなり酔っ払ってビジネスホテルに泊まることになって、
ツインの部屋に入ったんだ。
俺、それだけでドキドキだったけど。
そのまま寝て朝起きてシャワーを浴びたんだけど、
俺二日酔いで頭痛くて原田にマッサージを頼んだんだ。
ベットでうつ伏せになって彼が肩や腰を揉んでくれたんだけど、
彼の朝立ちしたペニスが俺のお尻に当たるんだ。
俺もうそれだけでビンビンになって。
大人しくしてるとお尻の割れ目に押し付けてくるんだよ。
すごい巨根なんだ。
そのうち原田は後ろから俺に身体を密着させてきて。俺はされるがまま。
そのうち、ガウンとか取られてブリーフだけにされ、
太股やお尻をねちっこく揉まれ後ろから抱きつかれて首筋を舐められた。
俺、もうたまらなくなって自分からキスを求めるとくみし抱かれて濃厚なディープキスへ。
俺は完全に女になりマゾモード全開だった。
乳首も舐められ、甘噛みされブリーフの上からペニスを責められ俺は声まで上げてしまった。
「ああん、いい、ああ」
「僕のちんぽ、しゃぶりたい?」
「うん」
「じゃ、おねだりして。大きなちんぽしゃぶらせてって。言わないとしゃぶられないよ」
「大きなちんぽ、しゃぶらせてください」
原田は俺の前に完全勃起した巨根を差し出した。
本当にでかい。太さが特にすごい。
69の形で責められる。
原田にちんぽ、しゃぶられながら俺はアナルを責め抜かれた。
「ここにも欲しいんでしょ。すごく感じるよ。」
唾液でヌルヌルにされ指を差し込まれた。
「ああん、すごい。いい。いい。ああ」
俺は悶えっぱなしだ。お尻の穴の襞を原田は爪でいやらしく掻き毟る。
「さあ、おねだりしてごらんよ」年下の後輩に言われるままである。
俺は全身がマゾ奴隷になった。
四つん這いになりお尻を高く上げ彼の巨根を待った。
「いやらしいケツしてますねぇ」
原田は自慢の巨根で俺の尻をびしびし叩いた。
「ああ、もっと、もっと打って」
彼は手でも俺のお尻を強く叩いた。お尻全体が熱くなりペニスもギンギンだ。
バックから貫かれた。かなりきつく痛かったがすぐ快感に変わった。
原田はバックから巨根で俺のアナルを責めながら俺の亀頭を擦り挙げる。
すぐ射精したが、原田はペニスへの責めを続けた。
何度もいかされた。
彼の大量の精液も飲まされ俺は完全に原田の奴隷になった。