用事で東京に行って、自宅に帰るのがしんどくなって安い宿を探して泊まった時の事です。
その宿は安い割に大浴場もあり浴衣も付いて私はいい場所を見つけたと喜んでいました。
夜も遅かったので、早速浴衣に着替えて大浴場に向かいました。
大浴場に行くと先に一人の女性が湯船に浸かっていたので
私は先にシャンプーなどを終わらせました。
そして湯船に浸かろうとすると女性はまだいます。
二人きりで湯船にいて沈黙も何だか気まずい気がしたので会話をしてみる事にしました
私「ずいぶん長湯なんですね」
女性「ええ、長湯をすると痩せるらしいと聞いてから出来るだけそうしてるんです」
…確かに、長湯の効果か女性はスタイルもよく顔も可愛い感じの人で、
男なら絶対抱き締めたくなるような人でした。
その女性はミキさんと言うらしく24歳。
自己紹介がてら取り留めもない会話をしてると
お風呂から上がる頃には結構仲良くなってました。
部屋に戻るとミキさんがビールを持ってきてくれ初対面の人間にも関わらず女の人
という安心感もあり私はミキさんを部屋に招き入れました。
…私はお酒が駄目な方なので10分後には早くもフラフラしてたんですが…
可愛い顔してミキさんは強かった…
缶ビール5本飲んだって全然普通(-.-;)
そしてビールもなくなった頃、話題は下ネタに…
ミキ「アヤはどんな風に抱かれたい?」
私「え〜…やっぱり優しいのがいいなぁ…少し強引なのが入ってもいいケド☆」
ミキ「こんな感じ?」
突然ミキさんが私の上に覆い被さってきて両手を押さえつけてきた…
私は冗談で返すつもりがとても強い、色っぽい目線に硬直してしまいました。ミキさんは可
愛い笑みを浮かべて「大丈夫だから怖がらないで、リラックスして」
とだけ言い、長いディープキスをしてきました。
頭が真っ白になるホドのキスとともにミキさんは浴衣の上から私の全身を
ゆっくり撫で回し、鎖骨から首筋、肩にかけて柔らかい舌を這わせます。
「んっ…はぁっ」
ミキ「全部…舐めてさせてね…」
襟袖から細い指が胸に向かって侵入してもう立ってしまっている私の乳首を避け、
身体のラインをなぞられます…何度も何度も柔らかい指と舌が敏感なところ以外を這い、
浴衣が全て脱げた頃には私はもうどうしようもないくらい濡れていました。
ミキ「美味しそうな乳首…立ち過ぎて痛そうだよ?舐めて治してあげる」
ミキさんの舌がまた胸の膨らみをなぞり始め、ツンとたってしまった私の乳首に触れた。
「やっ!…んっ」触れられただけでも敏感に反応してしまう私の乳首をミキさんは何度も
舌先でもて遊び、優しく口の中で転がした。
ミキ「後ろ向いて…」言われるままにうつぶせになると背中をペロペロ舐め始めた
背中に感じる熱いキスに酔い痴れている間もミキさんの手は私の胸を揉んでいた。
これ以上ない快楽に酔い痴れているのにさらに、ミキさんの舌はお尻に向かった。
何度もお尻から太股にかけ舌と指が這い時々ミキさんの柔らかい胸がアソコにあたった。
ミキ「こっち向いて…アヤちゃんのアソコ見させてね」そう言
ってミキさんは私の足を大きく広げた。
アヤ「そんなに広げたら…!」
ミキ「綺麗…よく濡れて光ってる…すごく柔らかそうでキスしたくなるよ」
ビラビラを丹念に舌でなぞり、何度もアソコにキスをされる。
でももう我慢出来なくてどうしようもなくなってるクリトリスには
なかなかキスをしてくれなかった。
ミキ「皮めくるからね…これがアヤちゃんのクリトリスかぁ〜真っ赤になっちゃってるよ」
ミキさんはしばらく観察するように私のクリを見ていた…
アヤ「はぁ…はぁ…お願い…もう我慢出来ないよ…舐めて…」
ミキ「うん…チュッ…チュッ…ペロッ…」
アヤ「やっ!はぁんっ!ん…!!もう駄目!我慢出来ない…
イっちゃう!あっあっあっイク〜!!」
ミキ「…何度でもいかせてあげる。朝までずっと舐めてるから」
…こうして私は朝まで永遠とも思える時間を舐められ続けました。
もう柔らかい舌と身体にハマりそうです。