同性愛者の館セレクション

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小学6年と
投稿者:
健吾
大学生です。
昨日、算数を教えている小学6年の○介君とキスしました。
おとなしく美少年の彼のことを、ぼくは前から好きで、可愛い弟のように
接していました。 もともと少年ずきのぼくは彼に教えることを
楽しみにしていました。 前々回、彼が難しい問題を解いたので、
彼の肩に手を回して誉めてあげたら、彼がぼくにもたれかかってきて、
その日はずっとその姿勢で勉強をしていました。
そして昨日、勉強が終わって帰ろうとしたときに、彼がなにかを
言いにくそうにしていたので、どうしたのか尋ねてみると、「先生、キス
して」。 驚きましたが、心のなかでは「ヤッタ」と叫んでいました。
もったいをつけて、いろいろと彼に質問をしましたが、ぼくの返事は
すでにOKでした。
ふたりでベッドに座って、唇を重ねました。
はじめは唇だけのキスをしばらく続けました。
耐え切れなくなってぼくはついに舌を入れました。
○介くんも初めてとは思えないほどすぐに反応してくれて
激しく濃厚に舌をからめました。 目を開けて彼の表情を見ました。
目を閉じて一途な感じの彼の表情がものすごく可愛かった。
昨日はキスだけでそれ以上の進展はありませんでした。
でも1時間ぐらいは濃厚に舌をからませていました。
彼のお母さんの声がして唇を離すまで、ずっとずっとキスを
続けていました。 久しぶりです、あんな濃厚なキスをしたのは。
ぼくのおちんちんを見たいというので、この次に見せてあげる
約束をしました。 ○介くんはほんとうにハンサムな男の子です。

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