同性愛者の館セレクション

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義理の父に
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高校卒業して家を出るまで、義理の父に犯されてました。
高1のとき、母がパート先の社員旅行で家を空けた夜、
寝ている時に股間に違和感を感じ目を覚ますと義父がおれの下半身を裸にして、
「たまってるんだろ?抜いてやるよ」
とチンポをしゃぶられたのが始まりでした。
相手が男とは言え、フェラをされるのはその時が初めてで、
気持ち良さに抵抗する気になりませんでした。
おれがイクと、義父はおれが出した精液を全部飲み干しました。
自分のもなめてくれ、と言われましたが、それはイヤだと拒否すると、
じゃあお尻の穴で気持ち良くさせてくれ、秀も気持ち良くなれるぞ、
とその夜にアナルも犯されました。
舌でたっぷりと愛撫され、指でだんだんとほぐされ、
キシロカインゼリーってのと媚薬みたいなのをアナルに塗られて入れられたので、
初めてにしては痛くなかったです。
義父はおれのアナルに中出しし、逆流してくる精液を見て興奮して、
結局その夜は3回アナルを犯され全て中出しされました。
おれはアナルでイクことはありませんでしたが、媚薬みたいなのを塗られてたので、
2回、3回とされるうちにだんだんと気持ち良くなりました。
そして翌朝、母は夕方まで旅行に帰って来ないので、義父は会社を休み、
おれの高校にも勝手に休みの連絡をして、
朝食や昼食を摂りながら母が帰ってくる直前までら、1日中犯されました。
そしてその日のうちにアナルでイクということを覚え、
アナルを突かれてるうちに射精するようになりました。
それからというもの、義父は母の留守中や母の目を盗んでは、おれを犯し、
おれの精液を飲み、おれのアナルに中出ししました。
おれは、義父のチンポをフェラしたりすることは絶対にしませんでしたが。
高2のときに彼女ができましたが、義父との関係は断ち切れませんでした。
義父に犯されるというアブノーマルなセックスに
すでに興奮するようになっていた自分があったのは否定できません。
でも、その時の彼女とアナルセックスする為の上手なやり方を
教えてくれたのは義父でした。
しかし、どうして、初めてのあの夜、抵抗する気が起きなかったんだろう、
と自分自身不思議な感覚です。
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