同性愛者の館セレクション

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ヒロを犯す
投稿者:
ヒロの男
同じ職場にいる可愛い後輩のヒロを俺のものにした。
ヒロは一見女子高生の様に見える程華奢な体つきで
バイの俺は初めて見たときから、いつか俺の物にしたかった。

あるゲイのレスにヒロを俺の物にしたいと言うカキコをしておいたら、
偶然そのレスを見た本人が俺の所に来て自分の事の様なカキコがあって驚いたと話してきた。
俺は知らない振りをして聞き流したが、その日の帰りにヒロを飲みに誘い
居酒屋で詳しく聞き始めた。
酔いも手伝ってかヒロは、
俺はゲイなんかじゃないっすよ!あんなこと書かれると気分悪いッス!
などと言っていたが、だんだん誰が書いたのか、と言う話になり始め、
ヒロは自分が鉄道お宅だと言う事や鉄道お宅にはゲイが多いなんて言う
話も始めどうやら、実は興味があるようだった。
俺はノンケの振りをしてへーとかふう〜んとか返事を適当にしていたら、
ヒロはますますそっち方面の話をし始め、鶯谷のICHIJYOや上野のサウナが
ゲイスポットだと言う事まで知っていた。
俺はヒロにさらに酒を勧め、さも興味があるような振り(振りじゃなく本気だけど)
をしてヒロの話を聞いてやった。
店を出る頃にはヒロは結構酔っていて、次の日は特に朝からの仕事も
無かったので、少し遠いけど俺の部屋に泊まるよう勧めると、
素直にお世話になりますと言ってついてきた。
部屋にはいり、ヒロに何か呑むかと聞くとアルコールは
もう良いと言うので烏龍茶を出してやると一気に飲み干した。
ヒロは酒のせいか汗をかき出したので、俺はエアコンを少し強くしてやり、
着替えないと風邪引くぞと言って俺のTシャツを貸してやると
ヒロは疑いもなくトランクスだけになり俺のTシャツを着た。
俺は平静を装いながらヒロに近づき、ヒロがウトウトしかけたところを、
いきなりベッドに押し倒して、唇を奪った。
ヒロに抵抗されると思っていたがヒロは目をつむり
黙ってなすがままになっていた。
俺は唇を離しヒロにゴメンと言うとヒロは少し怒ったように、
いきなりするからビックリしちゃって....
と恥ずかしそうに笑った。
俺はヒロに問いただすと、ヒロはゲイやバイの経験はないが
興味を持っていたとのこと。
そしてさらに聞くとアニメお宅でもありコスプレに興味を持ったところから
女装にも興味があるとのこと。
そして嬉しいことに、自分が華奢な体型なので俺の様なガチムチの太めに
興味があると言ってくれた。
俺は自分がバイで初めて見たときからヒロに興味があった事を伝え、
今日は最後までやる気で誘ったことを正直に伝えた。
ヒロはうつむいて少し考えていたが俺の目を見て良いですと
恥ずかしそうに言ってくれた。
俺はヒロに風呂にはいるように言ってア○ルに入れたい事も伝えた。
ヒロは少しとまどいを見せたが、初めてなので、無理にしないで、
汚くなければと小さな声で答えてくれた。
俺はヒロに衛生の為にも浣腸で中を綺麗にした方が良い事やスキンを使う事、
ローションを塗る事などを話した。
ヒロは恥ずかしそうにしながらも一つ一つにうなずいて、真剣に聞いていた。
ヒロは浣腸はしたことがないのでやり方がわからないらしく
俺は一緒にシャワーを浴びながらしてやる事にした。
ヒロは恥ずかしがったが、俺が真剣に言っているのがわかると素直に
うなずいてくれた。
シャツを脱がしてやるよと言うとヒロは後ろ向きになったが
俺はヒロを後ろから抱きしめてシャツを脱がしてやった。
ヒロは恥ずかしがる女子高生の様にイヤと小さく言ったが
俺はヒロの両手を掴みあげヒロの唇をまた奪った。
今度もヒロは大人しく唇を会わせてくれて俺は思いきって舌を入れようとした。
ヒロは少しいやがったが、すぐに舌を絡ませてきて俺たちはしばらく
そのまま抱き合った。
俺の♂もヒロの♂もギンギンに勃起していて俺たちは
どちらからともなくトランクスを脱いだ。
俺はすかさずヒロの前に跪きヒロの♂をしゃぶりだした。
ヒロは俺の頭を押し離そうとしたが俺はヒロの腰を両手で引きつけ
さらに深くしゃぶってやった。
ヒロの♂は少し汗くさかったが、ヒロの悶える姿を上目遣いに見ながら、
ヒロを一回行かせてやろうと思い、思いっきりしゃぶりあげてやると、
ヒロは泣きそうな声で行っちゃいますと言い始めたのでさらにしゃぶりあげて、
あぁ〜っと言
うよがり声と共に俺の口の中に熱くて濃いザーメンが飛沫をあげた。
俺はヒロの♂をさらに吸い上げて、中のザーメンもすべて吸い尽くしてやろうと
♂の根本から右手で扱くように何度も♂を愛撫した。
ヒロは犯された女の様によがり声をあげ腰から崩れ落ちた。
俺はヒロを支えベッドに横たえて腕枕をしてやった。
ヒロは恥ずかしそうに俺のムネに顔を埋め俺の大きな乳首をいじり始めた。
俺の乳首はモロ感で乳首を転がされると、女の様なよがり声が出てしまう。
ヒロは俺が感じているの見てさらに両手でそれぞれの乳首を攻めてきた。
俺は女の様な声で感じちゃうぅ〜と声を震わせ悶えた。
ヒロは嬉しそうに、乳首を愛撫し続け俺の♂がギンギンになったところを
手で扱き始めた。
俺しゃぶった事ないんッス。
ヒロは気まずそうに言うとさらに扱く力を上げ俺はよがり声をあげた。
ヒロぉ〜行きそうだよ!ヒロにかけても良いか?
俺はヒロの躰にかけるつもりだった。
えぇ〜っ俺も口の中にほしいッス!
ヒロは体勢を入れ替えると俺の♂を可愛い口にくわえた。
俺はもう限界まで来ていたみたいで、ヒロの口に入ると同時に
ヒロの口の中にザーメンを飛沫かせた。
俺は今日の為に2週間ザーメンをため続けていたせいもあって
初めてのヒロにはむせかえる程の量だったみたいだ。
ヒロは初めてのザーメンを嫌がりもせずに飲み込んでくれた。
俺は思わずヒロを抱きしめ唇を合わせた。
ヒロは舌を絡ませてきて、俺たちはシャワーも浴びずにそのまま朝まで
しゃぶり合った。
そのままア○ルにぶち込むことなく会社に行った。
それからのヒロは怪しまれないようにと言いながらも1日おきに俺の部屋に
来るようになり、そして俺のリクエストしたコスプレの服も持ち込み始めた。
俺はヒロに女装をするように進めヒロは少し抵抗があったようだったが、
今では俺の部屋に来ると自分からセーラー服かTシャツにブルマになって
甘えてくる。
俺はヒロに髪を伸ばすように言ってさらに口紅を付ける様にリクエストした。
ヒロは化粧をしてみたかったらしいが化粧品が買えずに諦めていたらしい。
俺はヒロに彼女へのプレゼントだと言ってヒロの好きな色の口紅を買ってこさせ、
塗った事がないと言うヒロの唇に口紅を塗ってやった。
ヒロの唇はパステルカラーのピンクに染まり
俺はヒロの唇を奪うように吸い上げた。
ヒロは恥ずかしそうに、せっかくの口紅が取れちゃうよぉ!
と嬉しそうに悶えて見せた。
そして、今夜ヒロの処女を貰うことにした。
ヒロは残業せずにさっき会社を出ていった。
俺はヒロとの事が会社に知られないように少し残業してから買えるつもりだ。
ヒロは先に俺の部屋でセーラー服に着替え口紅を塗り待っているはずだ!
俺はヒロの事を思うと♂が収まらなくなってしまう!
今夜はヒロの処女を戴くために浣腸もしてやらなきゃならない!
どこかの薬屋でイチジク浣腸を買っていくか、
アダルトショップで浣腸器とグリセリンを買うか迷っている。
早く決めないとヒロが待っている!

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