大学生になってバイトを始め、バイト先で芳江さんと親しくなりました。
ある日、家に遊びにおいでと誘われ、休日に芳江さんのマンションへ行きました。
芳江さんは独身OLで、背も高く私はなんとなくあこがれていました。
一緒に昼食を摂りワインを飲まされほろ酔い気分になってしまい
芳江さんのキングサイズのベッドで一緒にお昼寝することに。
うつらうつらするうちに芳江さんの顔が触れ、そのまま自然にキス。
ファーストキスでした。
舌が入って唾液を送り込まれディープキス。
「あん。」思わず声を出すと
「可愛い。服ぬいじゃおうか。」そのまま、服を脱がされ裸ん坊に、
恥ずかしくて手で顔を覆っていると芳江さんも裸になって傍に滑り込んできました。
今度は体を密着させてのキス、
芳江さんの手がぴったり閉じた太股を割って侵入してきました。
「もう、濡れてる。感じやすいのね。」
芳江さんの指が割れ目の中に吸い込まれ、私の抵抗する力が抜けました。
後は芳江さんの思うまま。
両足を大きく広げられて、あそこを直接舌で愛撫されながらいきました。
その後、一緒にオフロに入りました。
浴槽の縁に足を広げて座らされ、恥毛をお尻の穴の周りまでツルツルに剃られました。
ベッドに戻ると芳江さんが体を入れ替え、目の前に芳江さんのあそこが。
芳江さんも恥毛を処理していて割れ目からクリが覗いていました。
「あなたも舐めて。」
芳江さんの真似をして、指で小陰唇を開き、舌を腟口から尿道口に這わせました。
「あああ・・・。いいわ。上手よ。もっと吸って。」
芳江さんも声を出し、そのまま69で何回もいきました。
やがて
「あなた、処女ね。私が頂いていい?」
「はい。」
「ちょっと待っててね。」
クローゼットからペニスバンドを装着した芳江さんが現れました。
黒い大きなモノをしゃぶらされ、四つん這いで貫かれました。
それから、芳江さんのマンションで半同棲生活に。
大学を卒業するまで関係は続きました。