先日梅田のホモ映画館にいったときのことです。
隣に大学生位の男性(20代)が座ってきました。
彼のほうから私の太股や股間を愛撫して私も彼のものを触りました。
彼は私をトイレに誘いました。
トイレの個室に入りました。
なかなかのハンサムで長身でした。
個室で私は裸同然にされトイレの壁に手を付き
彼は私の首筋から背中にかけて舌を這わせてきます。
お尻の割れ目を指でいやらしく愛撫され私は声を上げてしまいました。
すごい快感が全身を走りました。
私は自分から
「ここじゃいやだ。ホテルでしよう」と誘い近くのホテルへ入りました。
部屋に入り2人きりになると私は彼にしがみつき彼の唇を夢中で吸いました。
二人とも全裸になりベットで抱き合いました。
彼は私の全身を丹念に愛撫してきました。
彼が男役で私は女でした。
年齢は19歳。
息子くらいの男の子に愛撫され私は大きな声を上げながら悶えていました。
彼の愛撫はしつこくしかも焦らされます。
私のペニスは痛い位勃起していましたが彼は触ろうともしてくれません。
四つん這いにされ尻を高くあげ彼は、
私の尻を両手で大きく割りアナルを舌で舐めつくします。
アナルは彼の唾液でべとべとにされ、硬くすぼめた舌で抜き差しされます。
「ああん、いい」次は指を挿入されいやらしく出し入れしてきます。
尻たぶを甘噛みされながら彼は私の玉袋とペニスを揉みしだきます。
「うおぉ。あん、ああ」
「ここに欲しいかい。おじさん」
彼は指で私のアナルをかき回しながらいやらしく聞いてきます。
「入れてぇ、入れてくれ」
私は彼におねだりをしていました。
「まだだめだよ、もっと気持ちよくしてやるよ」
そう言いながらゆっくりと私のペニスをしごきます。
アナルはずっと指で責められています。
彼は筋金入りのホモで愛撫は秀逸でした。
私がいきそうになるとペニスへの愛撫は止めアナルだけを責めてきます。
私のアナルはこれまでにない位熱くなりペニスも勃起したままです。
何度も寸止めされる内、私は気が狂ったようになり
「いかせて、いかせてくれ」と彼に頼んでいました。
彼の言葉遣いが変わりました。
「ちゃんとお願いしろよ。おっさん」
そう言いながら思い切り尻を叩かれました。
「いかせてください。お願いします」
「何でも言うこと聞くか」
「聞きます」
「いかせて欲しかったら金出せよ。財布だせ。」
私は財布ごと彼に渡しました。
彼は私の亀頭を思い切り擦り上げました。
「あっ、いく」
「ここにも入れて欲しいんだろ、変態のおっさんよ」
「入れて、入れてください。お願いします」
「じゃ、俺のをしゃぶれよ。俺のは桁違いにでかいからよく舐めとかないと入んないぜ」
その時初めて彼のペニスを見せられました。
まるで凶器でした。
20cmは優にありました。
口にも入りきらない太さでした。
30分くらいしゃぶらされました。
アナルにローションを塗られバックから挿入されました。
「ぎゃあ、痛い、痛いああ」尻穴が切れたのがわかりました。
しかしバックから抜き差しされるうち
私のペニスは再び勃起してくるのが分かりました。
アナルもじーんと痺れてきてそれがすごい快感に変わってきました。
「ああん、いい、いい。ああ」
しばらくしてペニスに射精の快感が。
初めてペニスをしごくことなく、アナルを掘られるだけで絶頂へ追いやられました。
私はくたくたになりながら彼に命令されるまま彼の巨根をしゃぶり、
大量の精液を飲まされました。
彼の精力は異常でした。
彼のペニスは射精したあとも固く勃起したままでした。
69の体系にされ彼は私を責め続けました。
私はその体勢で3回も射精させられました。
もう勃起せず小さいまま精液を搾り取られたのです。
今度は騎乗位でした。
下から彼の巨根で貫かれながら彼は私の亀頭をローションでヌルヌルにし、
責めてきます。
私はくたくたになりながら夢中で腰を振っていました。
というか勝手に腰が動いてしまうのです。
私のアナルは彼の巨根を受け入れていないと物足らなく感じるように
なってしまいました。
もう3時間以上彼に抱かれていました。
最後はバックでした。
アナルが擦り切れるほど激しく巨根を出し入れし私の体内に射精しました。