私は某携帯の会社で働いている梨奈って言います。
私は去年新入社員でやってきた真由美が前から気に入ってました。
真由美は顔も体系も相田 翔子に似ていておとなしい娘なんです。
チャンスは先週の月曜日の残業のときに来ました。
その日はパソコンが調子悪くなり支店長と私と真由美で対応していたのですが
コーヒーを入れるため真由美が給湯室に行ったので私も後から手伝いに行ったら
真由美がカップを落として割れたカップをかたづけるためしゃがんでいました。
制服は結構ミニでショーツが見えていて胸の谷間も見えていました。
その瞬間たまらなくなり真由美が立ち上がった瞬間にキスしちゃいました。
「高原さん…」
とびっくりしてましたが抵抗もしなかったのでもう一度キスしてみましたが
やはり抵抗しませんでした。
そして私が告ったら真由美も私が好きだったみたいで一緒に帰る約束をして
職場に戻り、そして仕事も終わり一緒に帰りました。
私は真由美に
「家に遊びに来ない?」と言うと
「うれしい。」と言われたので一人暮しの私のマンションへ。
家に入るなり私は真由美にキスし舌も入れました。
そのまま制服のままベッドへ行って真由美を押し倒しキスしながら
ゆっくり胸をはだけさせて乳首を摘んでいくと
「あっ先輩…あっあん…」
「真由美、先輩なんて言わないで…」
と言うと私はそのままデザインパンストの上からワレメを擦りました。
「あっあっあっ」
パンストもショーツも脱がし真由美のあそこを観て
「真由美すごいぬれてるよ」と言ってクリを舐めると
「あっあ〜んあんっ…おっお姉さま…は…恥ずかしい…」
Gスポットを指で責めると
「イクッイクッあっ」と体が跳ねてイッてしまった。
それからペニバンを付けて真由美に激しく突きまくり
真由美は四回ぐらいイカしました。
今は真由美の恥毛を剃ってデザインパンストだけであちこちで真由美を犯してます。
真由美も
「お姉さま厭らしい真由美を犯してください。」
と懇願してきます。
今度は映画館で犯してあげるね真由美…