同性愛者の館セレクション

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応援団長
投稿者:
じゅん
1年ほど前の話になりますが、一度だけ男友達と関係がありました。
友達は高校の応援団長をしていて、
全校のボスなので近寄り難い怖さを持つ人でした。
しかし昨年の夏休みに僕の家に宿題をしに来た時の事です。
僕の部屋にあったHビデオを見つけて、
「ここで見ていいか?」と言うので
「いいよ」と答えました。
2人とも食い入るようにビデオを見ていました。
そしたら突然友達が
「一緒にオナろうぜ」と言ってきました。
僕は人前でそんな事をしたことがなかったので困ってると、
友達は既に全裸になり画面に釘付けでした。
僕も仕方なく全裸になりシコシコと始めました。
何か不思議な気分になってしまい、団長が僕の乳首を吸ってきました。
あまりに気持ちよく、相手が団長という事も忘れ感じていたら
「俺のも頼むよ」と言われ、
今度は僕が団長の乳首を吸ったら、あの鬼の団長が
「アンアン」とよがりはじめたのです。
人前で怒鳴ったりする男がまるで猫のような繊細な声を発してました。
団長は放心状態のまま今度は僕のチ〇ポをフェラしてきました。
始めての感触に頭の中が真っ白になり僕も団長のチ〇ポを口に含むと
「あ〜もっと激しくっ」とネダってきました。
おしりも舐めさせられて、僕の唾液でビチャビチャになってしまいました。
僕も気持ちが高揚して、僕の怒棒を団長のおしりにあてがってみると
「入れてっ」とヨガってるので、ゆっくりと穴の中に挿入しました。
なかなか動かす事ができなかったので台所からサラダ油を持ってきて
団長のおしりの穴と僕の怒棒に塗り、
もう一度挿入を試みるとスプッと穴に吸い込まれました。
団長はあえぎながらおしりを激しく振りはじめ、
僕もバックから団長を深く貫きながら右手で団長の怒棒をしごくと
2人とも激しくあえぎ僕は団長の中に果て
団長も僕の右手の中に大量の精液を飛ばし果てました。
不思議な気持ちでした。
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