高校時代の話を聞いてください。
高校は女子高で周りは女の子ばかり。
そんな中に、背が170pくらいでボーイッシュな先輩がいたのです。
先輩はバスケ部のエースでとても輝いていました。
私は一目ぼれしてしまい、バスケ部へ直ぐ入部しました。
先輩は、練習中はとても厳しいけれどそれ以外は優しい人でした。
勉強も出来る方だった様です。
でも、先輩には「彼女」がいたんです。
幼馴染で小学校・中学校と一緒だったそうです。
家も近所で登下校も一緒でした。
それでも私は勇気を出して先輩に告白しました。
案の定、
「ごめんね・・私、好きな人がいるんだ・」と言われました。
でも、私は諦めずにアタックを続けました。
そして、遂に
「一回だけだよ・・」とHをOKしてくれました。
先輩と部屋で抱かれました。
初めてだったけど、最初から気持ちよくて
直ぐビショビショになったようです。
先輩も「凄いね!感じてるんだネ」といってました。
先輩に、胸やクリトリスをなめてもらった時は
全身に電気が走った様になり、イッちゃっいまいした。
「敏感なんだ」先輩はクスッと笑いました。
結果的にしてもらうだけで、
先輩を気持ちよくさせてあげられませんでした。
それからは、先輩とは友達としてつきあい、それからはHをしていません。
先輩と彼女は卒業後、同じ大学に進学して今は「同棲」しているそうです。
私は女子短大へ今通っています。
そこで、知り合ったカワイイ女の子と愛し合っています。
最後に先輩に一言・・「お幸せに」