同性愛者の館セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

専門学校生
投稿者:
ゆい
私は、専門学校に通っています。
入学当時から、仲のいい先輩がいました。
その先輩はいつも、私の身体に触ってきます。『軽いスキンシップ・・・』と
しか私は思っていませんでした。
しかしある日、先輩の家に泊まりにいくことになりました。
先輩は一人暮らしです。
私は、シャワーを浴びて、先輩がお風呂から上がってくるのを待っていまし
た。
暇だったので、ビデオをつけることにしました。
すると・・・・そこから、女の人と女の人が、抱き合ってる映像が出てきまし
た。
私はビックリして、すぐ消そうと思ったんですけど、つい、興味本位で、見
入ってしまいました。
私のおまんこは、ぐしょぐしょになってきました。
と、いつのまにかお風呂から上がった先輩に、後ろから抱きしめられました。
「・・・わたし・・ずっとゆいのことが好きだったの」
その先輩の言葉にびっくり!!
しかし先輩は、早々に、私のパンツの中に手をいれてきました。
「あんっ!」
私はビックリして、つい声をだしてしまいました。
「ゆい・・・スゴク濡れてるね・・・」
そういって先輩は、私のクリを触ってきます。
そのたびに私は、「あんあんっ」と、いやらしい声をだしちゃって・・・。
私は、ついつい気持ち良くなっちゃって、抵抗することを忘れていました。
すると先輩は、私を、押し倒して、全裸にしました。
「先輩、やだっ」
と私がいうと、先輩も服を脱いで・・・。私に、おまんこをみせてきました。
先輩のもぐしょぐしょになっていて・・・。
驚いてみていると、先輩は、私のおまんこに、顔を埋めて、舐め始めたんで
す。
ぴちゃぴちゃと、いやらしい音がして・・・。
同性どうしでやるのがスゴク快感で・・・・。私は、夢中になって、声を出し
ていました
「あぁ〜!先輩、・・・そこもっともっとぉ〜」
もっとクリをいじめてほしくて・・・私は、自分から腰を振って求めていまし
た。
最後に、先輩のあそこと私のあそこを擦り合わせて・・・・・私は何度もイッ
テしまいました。
スゴク気持ちよかった。
「あぁぁ〜〜!先輩、いい・・・きもちいい〜!クリ、いいよぉ〜〜」
とか声を出して・・・潮をふいて、いってしまいました。
その後も、一緒にお風呂にはいって、また何度もいかされました。
今では、先輩とセックスするのが、凄く好きです。
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