会社の同期の陽子ちゃんとこの前飲みに行って、その日はやけにハイペース、なん
でも最近彼氏と別れたらしく荒れてた。
私はチャンスとばかりにお酒を勧めるとガブガフ飲みまくって潰れちゃった。
タクシーて私のアパートまで運んでベットに寝かせた。
陽子ちゃんの着ていた服を脱がせると餅肌のやわらかそうな体…
オッパイも大きいの、入社当時から私は狙ってた
私は柔らかな胸を揉んで、チクビに口をつける。
陽子ちゃんの体からかすかな香水の香りがしていた。
両手で胸を揉んで舐めると
「うっ…うぅんっ」
て吐息が漏れた。
私は少し厚い陽子ちゃんの唇にキスをした。
柔らかい…
陽子ちゃんの体のいたる所に舌を這わせ舐めた。
パンツの上からアソコを触れるとなんとも言えない感触、少し湿っている
ゆっくりとパンツを下げ、足を広げると薄い毛の間からアソコが見えた。
指先でそっとクリちゃんを転がした
「はぁっ…うぅんっ」
私は舌を伸ばしてクリちゃんを包み込むように舐めたり、穴からクリちゃんの間を
ゆっくりと舌を上下させると私の唾液に混じり陽子ちゃんの愛液がお尻まで垂れて
いた。
私は陽子ちゃんの中へ指をそっと入れて、動かし始めると
「あっ…だめっ…はぁっ」
とアエギ始めた。
クチュクチュっという音を漏らしながら
私も四つん這いになり自分のアソコへ指を入れオナリながら指や舌で陽子ちゃんの
アソコをいじる
「あっ…はぁっ…あっ…あんっ…」
「陽子ちゃんっ…ダメっ…イやっ…いっちゃう…イクッ」
私はイッてしまいました。
陽子ちゃんは気付いていないようにまたスースーと寝てしまいました。
次はちゃんとしたいです。