僕は高二ですが、最近、幼馴染みの光太君という男の子の
飼い犬に近い状態になっています。
きっかけはコー君(そう呼んでます。)の部屋へ遊びに行ったことでした。
(よーし!今日は大好きなコー君をびっくりさせてやるぞ!)と気合いをいれて、
ノックもなしにドアを開けました。
「うわっ!なんだよ!」
そこには机に広げられたえっちい本と自分の股間を触っているコー君が!
何とコー君は昼間からオナニーをしていたのでした。
コー君は凄く慌てていましたが、でもコー君は丁度イキそうだったらしく、
びっくりするのと一緒にイってしまいました。
その時の精液の飛距離はドアの所の僕までかかるくらいでした。
せっかく新しいジーンズで来たのに、精液が点々とついてしまいました。
「え?コー君?」
僕はその時何が何だか分かりませんでした。
足についた精液を指で拭うと、まだ生温かくて、変な気分になりそうでした。
「ごめん!」
そういいながらティッシュで自分でかけた精液を拭い取ってくれているコー君。
その時何だかとても愛おしく感じました。
そして気付いたらぎゅっとコー君を抱き締めていました。
「美琴?」
びっくりしているコー君。
だけど僕は自分を抑えられませんでした。
「コー君。ベッド行こう?」
そして僕はイッたばかりのコー君のそれをフェラしました。
無論僕もはじめてなので、少しぎこちなかっただろうと思いますが、
それでもコー君は気持ち良さそうです。
しゃぶっているうちに、だんだん僕は裸にされていきました。
そして僕のぺ二スを手で触り始めました!
「んんんっ!」かなりの衝撃でした。
はじめて自分以外の手が触りました。
はあっとぺ二スから口を離して、その快感に身を委ねていました。
そしてゆっくりアヌスに手が延びていきます。
最初は入り口だけでしたが、唾をたっぷりつけた指が中をゆっくり、
でも確実に掻き回してきます。
「あぁん!あっんくぅ!」
おしりがとても熱くて、狂ったようにあえぎ声を出してしまいました。
「コー君…だめぇ…。」
コー君はおもむろにぺ二スをお尻に近付けました。
「入れていい?」
「ん。」
言った瞬間に一気に貫かれました。
「あぐぅ!」
激痛が走りましたが、でもだんだん慣れていき、昇りつめていきました。
「もう駄目だっ!」
「コー君一緒にイコ?」
そう言った瞬間一気にイッてしまいました。
その後抱き締められながら、「愛してる。」って言ってくれました。
僕もコー君のことが好きですが、でも他の人ともしてみたいかも。
駄目なんでしょうか