同性愛者の館セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

匂い
投稿者:
(無名)
僕が中学生の頃、露骨にエロくてぶさいくでキモイ男の同級生がいたんです。
その当時僕は陸上部で背が低くてちょっと男らしくはなかった感じでした。
ある日、僕が部活を終えて帰ろうとしたらその変態Nがちょうど前を
歩いていたんです。
僕が気づいたのと同時にNも振り返りました。
いつもはクラスも違うし何も話した事はなかったのですが、
彼から近寄ってきて声をかけてきました。
「今、部活終わったの?」
「まあね・・」と僕。
彼は前にクラスの女の子のジャージやブルマを盗んでいるのを
捕まった事もあったし、出来れば話したくなかったし誰にも話してる所を
みられたくもなかった。
「ちょっとウチ来ない?」とNがいいました。
その時何でかわからなけど付いて行ったんですよね・・・。
彼のウチに着くと、両親は共働きでいつも遅いとの事。
Nは自分の汚い部屋の押入れから何と女の子のジャージとブルマを
出してきたのです。
そして変態的な笑顔で
「これがAちゃんの・・・」
といいながら匂いを嗅いでる・・・。
僕はちょっと怖くなり、立とうとしたその瞬間、
もの凄い力でNは僕を押さえつけたんです。
両腕を床に押さえられながら仰向けにされ、目の前にはNの臭い口が。
「ハァ・・ハァ・・・こ、これ、着てみぃ・・・」
数分もがき抵抗しましたが、逃げられないのがわかり一回だけ着てさっさと
帰ろうと思いました。
自分のジャージの上から女の子のジャージを履こうとしたら、Nは
「全部脱いでからブルマとジャージ履いて」と言うのです。
仕方がないので従いました。
女の子のブルマとジャージはかなり小さいサイズでピチピチになります。
Nは僕を帰してはくれませんでした。
「四つんばいになって・・・」と言われ、僕は四つんばいになりました。
するとNは四つんばいになった僕のお尻に顔を埋めて
「クンクン・・スー・・ハー・・」と匂いを嗅いでいるんです。
僕は、もの凄くイヤだったのにその時点で勃起していました。
そのままジャージをぬがされ、ブルマの上からも匂いを嗅いできました。
お尻が凄く温かくなってきます。
ちょっとだけ彼の方を見てみると、匂いを嗅ぎながら
オナニーしているような動きをしていました。
それを見た僕も、下半身がジンジンしてきました。
次の瞬間、Nは体を反転させて、69の体勢に持ってきました。
初めて他人のおちんちんが目の前にあってビックリしました。
僕はその頃、まだムケてませんし、フェラチオなんて見たことも聞いた事も
なかったのに、舐めてしまいました・・・。
彼はお尻の匂いと足の匂いをずっとクンクン嗅いでいました。
どれぐらいの時間かは忘れましたが、お尻を生のままずーっと匂いを
嗅がれたまま、僕はNのおちんちんを一生懸命しゃぶりました。
最後は口に精液を出されましたが、ビックリしすぎて途中から顔に
かかりました。

でも、数年経った今でも、たまにNと会っています。
もちろん今でも僕がNのおちんちんをしゃぶって、
彼は僕の匂いを嗅ぎ続けています・・・。


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