同性愛者の館セレクション

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叔母さんと
投稿者:
みどり
短大1年のみどりです。
夏休みに長野県でペンションをやってる叔母さんのところに手伝いをかねて
2週間遊びに行きました。
叔母さんは母の妹でバツイチ、43歳の大柄な人です。
昼間は食事の手伝いや買出し、掃除とすごく忙しくて、
夜はお風呂から上がったらもうへとへと。
それで、夜、疲れてるのに体がムラムラして、お部屋で電気消して
オナニーしてたら、その最中にドアが開いて叔母さんが入ってきたの。
私、恥ずかしくて凍り付いちゃったんだけど、叔母さんは
「みどり、若いわねえ」
とか言って、Tシャツ姿のまま私のベッドに入ってきて、私の肩を抱きしめ、
キスされました。(初めてのキスでした)
すぐに叔母さんのぬるりとした舌が入ってきて、
ぐちょぐちょのディープキスになりました。
私は、「んんっ」て頭をずらそうとするんだけど、
叔母さんは私の首をぐっと抱き寄せて何度も何度も唇を吸うんです。
私は体がビクンとして、力を抜いてしまいました。
夢中でキスしてる叔母さんの荒い鼻息が私の首筋にかかってくすぐったい。
やっと唇を離して、叔母さんは
「みどり、私が気持ちよくしたげる、私も久しぶりなのよ」
って言って、そのまま唇を首筋、項、乳首に這わせてきたのです。
私、もう動けないくらい気持ちよくて、おっぱい吸われたまま、叔母さんに
指を2本入れられて、あっという間に体をビクビクさせてイってしまいました。
今度は、私が叔母さんの上に乗り、唇を奪い、同じように
叔母さんの全身を舐めてあげました。
最後に
「みどり、お願い」
って言われて、恥ずかしいけど叔母さんのアソコを舐めたり吸ったりしました。
叔母さんは本当に久しぶりみたいで、ついつい声が出そうになるのを
口を片手でふさいで押し殺していました。
叔母さんの脚をM字に開脚してアソコに顔を埋めながら見上げると、
叔母さんの高い鼻孔がくっきり開いてるのが見えます。
女の人の顔をこの角度から見上げるととってもエッチっぽいです。
それから指を挿入して激しく出し入れしてたら、
「あ、あ、みどりちゃん、いいの」
と小さく叫んで叔母さんは私にすがりついて果てました。
ふたりとも服を着たままだったので、汗とラブジュースと
唾液の匂いがブレンドされてすっごく淫らな感じでした。
「ごめんね、みどり、お母さんには絶対内緒ヨ」
と釘を差されました。
それから、朝といわず夜といわず、ペンションで暇さえあれば叔母さんに
オモチャにされました。
また、スキーのシーズンに行って来ます。

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