高校のときAVを見てて、女の立場で見入っている自分を発見してびっくりしました。
犯される女優の姿に、自分自身を投影しているのです。
フェラの時などは、自然と自分の口を開けて舌をだしたりしているのに気づきました。
今年大学生になって、1人暮らしが始まり、女装に興味を持つようになりました。
凄い恥ずかしい思いをしましたが、デパートの下着売り場でパンティーを2枚
手に入れました。
興奮して帰り道の記憶がないくらいです。
それ以来日常は下着女装するようになりました。
外出するときは自然と他人の視線が気になり感じてしまい
我慢できずにトイレでオナニーをしたこともあります。
先週初めて映画館に行きました。
掲示板で知識は得ていたのですが、夜は恐くて昼間に行きました。
客はほとんどいませんでした。
心臓はドキドキでしたが1時間くらいたっても、誰も近づいてきません。
そのうちに映画に見入ってしまいました。
女優が2人組の男に無理やり犯される場面は凄かったです。
映画館の暗闇で自分が犯されているみたいでした。
前もギンギンに膨らんで感じていたのです。
こんなに感じことは初めてでした。
あんまり気持ちよくて、女優のあえぎ声に自分も腰を合わせていました。
ふと気づいたら、いつのまにか５０歳位の男の人が隣の席に座って、
私の前を撫でていました。
いつから触られていたのかわかりません。
信じられないくらい感じていたのですが、思わず身を硬くして、
体を逃がそうとしました。
でもその人の手がやんわりと太ももを優しくなで、時々指先で前の膨らみを
軽くたたきながら、また太ももをなでてきます。
やさしい手の動きに安心して（本当はもっと感じていたくて）
しばらく体を任せることにしました。
私が逃げないと知って、その人はだんだん大胆になってきて両手を
使い出しました。
そしてとうとうズボンのファスナーを下ろしにかかりました。
もうこの頃になると私も触られるままになっていました。
男の手がファスナーを下ろしきると、下から上に４・5回なで上げた後、
いきなり下着に手をいれてきて、ギンギンに膨れ上がったものを引きずり出し、
握り締めて顔を寄せてきたのです。
私はこれには本当に驚いて思わず逃げようとしました。
そのとき男が私のアレを握り締めもう片方の手で体を抱き寄せて言ったのです。
「女のパンティー履いてきて、期待してたんだろ。」
そうでした。
私は女性のパンティーを身に着けていたのです。
他人に自分の本当の姿を見られたのは初めてです。
もう頭が真っ白になって恥ずかしさで身動きできなくなりました。
抵抗しなくなった私に対し、あとはもう男のしたい放題でした。
でも実際にその人のテクニックは凄く、映画館の暗闇の中で私は思わず声を
あげてしまいました。
映画の中でも抵抗していた女優が感じる声をあげだし、それに合わせて
私もあえぎ声をだしました。
男の頭が私の上で大きく上下し、開いた手で乳首を摘まれた瞬間、私は男の
口の中でいってしまいました。
あんなに多量の精液が出たのは初めてです。
目をつぶっていった直後、私は映画館を飛び出ていました。
いつズボンのファスナーを上げたのかも覚えていません。
帰りのみちみち、男の口の中でいったことがショックで、
こんなことは2度と止めようとちかいました。
ところが3日もすると、映画館での恥ずかしい体験が、甘美な思い出にかわり
追想する毎日です。
