叔父さんの家に行ったとき、いとこのMに相談された。
どうやらこの家では虐待があるらしく泣きながら相談してきた。
とはいえ叔父の家族のこと・・
現場を押さえる以外は注意の仕様も無く・・
Mは中学生になったばかりで体つきは華奢でちょっと女の子っぽい。
で、夜になると叔父がMに悪戯するらしいのだ。
俺が居てはそんな事をするはずもないので、俺は帰るふりをしてMの部屋に
隠れていた。
そして夜、まんまと叔父が酔っぱらったあげくMの部屋にきてMを
おもちゃにしているところを見てしまった。
俺は押入から出て叔父を殴り、Mを連れてその家を後にした。
本家の叔父さんにそのことを伝え裁判にもなりMはしばらく俺が引き取る
事になった。。
Mは顔つきも明るくなり、新しい学校で友達もできたみたいで喜んでいた。
ある夜、俺が仕事から帰るとMが夕食の支度をしていた。
夕飯前にシャワーを浴びているとMが入ってきて背中を流してくれた。
体の泡をながすと、Mはしゃがみこみ俺のモノをしゃぶった。
俺はあわててMを引き離すとMは
「感謝の気持ち」
だと言った。
そんなことする必要ないと強く言うと
「僕の事きらい?」
と涙ぐむ。
その顔にドキッとしてしまった。
「僕、お兄ちゃんの事好きだからしたいんだ。」
といってまたしゃぶりはじめた。
そしてしばらくすると自分でアナルにリンスを塗り込み俺に跨って
自分で入れた。
「・・お兄ちゃんの・・入ったよ・・大きい・・」
俺は夢中で腰を振ってしまった。
身長160cmに満たないMは上下に激しく揺れた。
俺の下腹部に当たるMのモノは確実に勃起していた。
俺はMに激しいキスをしながら果ててしまった。