伊豆の○岡温泉で小さい旅館の仲居のバイトしてます。
私は既婚でパートでやってるんだけど、そこの女将さん
(バツイチ、40くらい?)とほとんど毎日抱き合ってます。
きっかけは、布団部屋で女将さんが着物姿のままで足をひろげ、
オナニーしてるところを偶然見ちゃったこと。
声を出さないよう、掌で口を押さえながら、右手を着物の裾か
らさしいれて大きく動かしながら、ハァハァって荒い息をついてた。
私はびっくりして襖の陰から釘付けになって見てた。
厚化粧の顔に苦しそうに眉を寄せ、縦長の鼻孔を黒く開いて夢中でオナッてた。
私もカーッとしてきた。
すぐにに女将さんに見つかり、そのまま覆いかぶさられ激しいキスをされました。
ふたりの鼻と鼻がつぶれあうようなディープキスで、もうクラクラになりました。
全身をお互いにねちっこく舐めあい、私は女将さんのマンコに口をつけて
何度も奉仕させられました。
お部屋の畳の匂いと、女将さんの青臭いようなエッチな唾液の匂いのなかで
私も何度も達しました。
クセになりそうな予感です。
仕事の後に決まって
「けいさん、帰りに布団部屋にきて」と耳打ちされます。
夜のことも昼のこともあります。
障子を閉め切ったうすぐらい布団部屋で女将さんに愛撫を強要されます。
四つんばいでお尻を突き出している女将さんのあそこと
肛門をびちゃびちゃと舐めないといけないの。
でも、私もすぐにスイッチが入っちゃう。
いつもそうやって女将さんが先にイキ、それから私を裸にして
ゆっくり時間をかけて私の体を舐め、吸ってくれます。
キスが特に好き。
お互いの舌を絡ませながら、口紅の濃い味を味わい、
口が痛くなるほど何分でも激しいキスをしています。
女将さんは、私の弱点を知ってて、
「けいちゃん、こういうの好きでしょう?ホラ、臭いわよぉ」
って私の鼻先をその部厚い唇でじゅぼじゅぼって舐めてきます。
そのあと、あそこに指を何本も入れられ、キスを続けながらイカせられるのです。
すべて終わって、一緒に温泉につかって、何事もなかったように
世間話をして私は家に帰ります。
夫はそんなことはまったく気づくこともなく、
夫婦のセックスはいつもどおりです。