たまには皆で銭湯に行こうって事で野郎4人で行きました。
後輩のsはあまり浮かない顔していたけどそんなことかまわずに
銭湯になだれ込みました。
夕方一番に行ったので人も少なく皆でのんびり浸かっていると、
sが遅れて入ってきました。
女の子みたいにタオルで胸と股間を押さえているので大笑いしながら
そのタオルを奪い取りました。
すると、なんと!
もともとsは太っていましたが胸が女の子なみに丸く膨らみ、
さらには乳首まで大きかったんです。
嫌がるsを押さえつけて触ってみると女よりも少し硬かったけど
たしかにオッパイの感触だった!
まぁその時はおふざけでおわったんだけど、
その後・・・
俺がsの家に遊びに行ったとき、「ちょっとたばこ買ってきます」
と言うのでsの部屋で待っていた。
ちょっとイタズラ心が芽生えてタンスを物色・・・
「エロ本でも入ってないかな」と探してみるとそこで見つけたのは
ブラ・・
それもけっこうな数。。。
まぁひとそれぞれ色んな性癖があるなぁとその一つをとって眺めていると
sが帰ってきた。
俺はブラを頭に乗せて『お帰り』と言うとsは真っ赤な顔でブラを奪い取った。
・・なんだよ、冗談でやったのに、どうせブラに頬ずりしながらオ
ナニーしてるんだろ!別に自分の下着でもないくせに・・・ん?
まさか、と思いsを押さえつけて上着をはぎ取ると、クッキリとブラが
Tシャツに透けていた。
sは恥ずかしがりながら抵抗していた。
俺はTシャツをまくり上げてブラを露わにすると胸には谷間・・・
ブラをずらしてみるとまたあのオッパイがポロリと出てきた。
俺は無我夢中で乳首にしゃぶりついていた。
ブラをはぎ取って片方を揉み、片方に吸い付き、その時しっかりと
片手はsのモノをしごいていた。
「・・先輩・・ダメっすよ・もう・俺もう!・ァ」
と言うとsは俺の手の中ではてた。
「・先輩、先輩の、俺にさせてください。」とsが言った。
俺のものはもうギンギンに立っていた。
sは俺のズボンを降ろし、パンツの脇からモノを引っ張り出すと亀頭に
むしゃぶりついた。
唾液をたっぷり垂らし音を立てながら吸い付いてきた。
俺はsの頭をつかみ自分で腰を振った。
たまにsの喉奥に当たりむせていた。
凄く気持ちよくてすぐにイキそうになった。
『イクぞぉ〜・・』と言うと
「先輩、ココへ・・」と言って胸を寄せた。
sの胸に挟まれると今まで味わったことのない感覚で最高の絶頂をむかえた。
大量の精子をsの胸にだした。
その後sは丁寧に舌で掃除してくれた。