先日、A県の某ハッテン映画館に行きました。
館内に入ったばかりで目が慣れなかったので席に座ってしばらく見てると、
隣に大学生風の若い兄ちゃんが座ってきました。
俺はその兄ちゃんのチンポに手を伸ばそうか迷いましたが、まだ目が慣れて
なかったのでしばらく様子を見てました。
すると、その兄ちゃんはおもむろに自分でGパンの上から自分のチンポを
撫ではじめました。
俺は「さてはこの兄ちゃん、触って欲しがってるな・・・」と思い、
思い切って兄ちゃんのチンポに手を伸ばしてみました。
全く抵抗する様子もなく、むしろ待ってましたと言わんばかりにムクムクと
勃起していく兄ちゃんのチンポ。
俺はすぐ、その兄ちゃんのGパンのベルトを外してチャックを下ろしチンポを
取り出しました。
俺はちょっとしか触ってないと言うのに、そのチンポはまるで鉄のように固く
なっていて、先っぽは既に透明な粘液が漏れていました。
我慢できなくなった俺はすぐにそのチンポを咥えました。
我慢汁を吸い出すと
「あっ・・・」
と小さな溜息を漏らして兄ちゃんは喘いでいました。
そのまましばらく舐めていると、兄ちゃんが
「あっ、出そう・・・」
と言ったので俺は
「口に出していいよ、飲ませて」
と言いました。
すぐに兄ちゃんは
「あぁ、いっぱい出ちゃう」
と言って俺の口の中に大量にザーメンを放出しました。
確かに量も多かったんだけど、しかも物凄い濃さでまるでグミのようなかたまりが
混ざって出てきたようでした。
あんな濃くておいしいザーメンは今まで飲んだことがありませんでした。
またあの兄ちゃんにあったらザーメン飲ませてもらいたいです。