同性愛者の館セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

ビデボで
投稿者:
ひろ
ビデボでオナニーしてると、横の壁に小さな穴が開いていて
隣から覗かれていたんです。
慌てて服を着ようとしたらドアをノックしてきて
「オナニー手伝ってあげるよ」
って言ってくるんで、どうしていいのか解んなくてたら、ドアの隙間から
チラっと相手が見えて50歳くらいのおじさんでした。
頭の中が真っ白になってるのにドア開けてしまったんです。
「ずっと観てたんだよ、可愛いね」
って言われて、いきなり抱きしめられてキスされてしまって、
何がなんだかわかんなくなってしまった。
おじさんは、そのままズボンと下着を下げて、小さくなった僕のちんぽを
手のひらで擦る様に撫でてきました。
「気持ちいい?」
「う、うん」
「そう、それじゃぁ、そこに座って。もっと気持ちよくしてあげるよ。」
そう言っていすに座らされ
「もっと脚を開いて」
いきなりフェラされてしまいました。
おじさんの口の中で大きくなったちんぽの先を舌で撫でつけられ
何度もいきそうになりました。
「おじさんのオチンチン舐めさせてあげようか?」
「は、はい」
「だめだよ。舐めたいならちゃんと言ってごらん」
「お、おじさんの、お、おちんちん、舐めさせて・・・下さい」
「そう、いいよ。舐めさせてあげても」
おじさんはズボンと下着を脱いで僕の目の前にちんぽを差し出しました。
「さぁ、おねだりしてごらん」
「お、おじさま。僕の口でよかったら好きなように使って下さい」
「可愛いね。じゃぁ、使ってあげるね」
「は、はい。一生懸命ご奉仕します」
僕は無我夢中でおじさんのをフェラしました。
おじさまに気持ちよくなってもらいたい為に。
「精液出すよ?ちゃんと全部飲むんだよ。いいね?」
「は・・い、僕のお口の中にいっぱい精液出してください」
「精液飲みたいの?」
「はい、おじさまの精液飲みたいです」
「よし、いい子だ。じゃぁお口開けて。ほら、あーんしてごらん」
口いっぱいに開けさせられ、中に射精されました。
精液は初めて飲むけど、はまっちゃいそうです。

  1. 作品リスト
  2. トップ
©ナンネット All rights reserved.