同性愛者の館セレクション

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誘われた話
投稿者:
学生
学生です はじめてホモ体験をしました。
相手は50歳近いオジサンでした。
碁会所で知り合い、気に入ってくれて、家で食事でもと誘われました。
家は社宅のかんじでした。
細面の奥さんが、意味ありげな笑いで迎えてくれました。
風呂を勧められ、はいりました。
ほどなくオジサンも入ってきました。
狭い浴槽でひざとひざをくっけあっていると、
オジサンの手が下から伸びて、チンボをつかまれました。
先端をオジサンの亀頭にこすりつけられながらしごかれました。
「ネエお尻に入れて」
女のような優しい声でせがまれました。
黙っていると、
「大丈夫よ、さああがって」
といい、マットをしいて、お尻にローションをぬりたくり、フエラをしてくれ、
コンドームをつけてくれました。
「さあ はやく」
とせがまれたので、どうにでもなれと、オジサンの手の誘導にしたがい、
両膝を抱える形で、アナルにいれました。
あまり抵抗もなくはいりました。
「あああいい」
オジサンは又女のような声を出しました。
ちょっと乱暴な気になり、オジサンの身体がマットから滑り落ちて、浴室の
隅に頭をぶつけるのもかまわず、ひざを抱えて突きまくりました。
へその辺りでオジサンの勃起したものが、何度か「ドックン、ドックン」を
くりかえしていました。
俺も何度かいきました。
ローションと精液でぬるぬるの状態で最後に抜いた時には、ゴムがはずれていました。
背後に人の気配を感じて振り向くと誰もいませんでしたが、きっと奥さんが
一部始終を見ていたか、と思っています。
終わったあと、丁寧なフエラをしてくれました。
キスをせがまれましたが、男の口をすう気になれず、断りました。
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