同性愛者の館セレクション

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ある日のこと
投稿者:
じゅん
私、33才のリーマンなのですが、私にはまだ25才くらいのフェラ友がいまして、
たまに呼ばれては公園のトイレの個室とかでしゃぶってあげてます。
最初はただしゃぶっていただけだったのですが、だんだん慣れてきた頃に
「しゃぶりながら自分のをシゴけ」
とか、まるでご主人様のように命令口調になってきました。
こちらもマゾっ気があるので、命じられるまましゃぶりながら自分のをシゴいてました。
ある日のこと、いつものようにしゃぶりながらシゴかされていたら、いきなり
「今日はこれでいいや」
と、途中で止めさせられました。
お互い射精してないので欲求不満のままトイレを出ると、
夜中であるにも関わらず、一人の女性が立ってました。
夜中に男二人でトイレから出てきたのを見られたときはびっくりしましたが、
そのあとの彼の言葉にもっとびっくり。
「お前も来いよ」
と言いました。
一瞬何のことだかわからずにオタオタしてましたが、すぐに事情が理解できました。
案の定彼の彼女でした。
彼女も彼から聞いていてハナからそのつもりだったらしく、
今度は三人でちょっと広めの身障者用の個室に入りました。
断って逃げればよかったのですが、なぜか言われるがままに一緒に入ってしまいました。
その後、その彼女が見てる前で、彼のをしゃぶらされました。
もちろん自分のもシゴくよう命じられて…。
まず彼が果てて、その直後に私もイクと、それまでずっと黙って見ていた彼女が、
「変態」
と小さい声で私に言ってきました。
もう私も返す言葉もなく、ただ下を向いてました。
それからも何度か彼女の見てる前で、彼のをしゃぶりながら
自分のをシゴかされています。
最近は彼女も慣れてきたのか、私のを靴先で突っついてきたり、
彼のをしゃぶってる私の頭を、無造作に彼に押しつけたりしてます。
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