京都にあるハッテン場、サポ○ターに行きました
全裸デーだったので、裸で階段を下りて行きます
陰毛をそり落としつるつるにしているので全裸は恥ずかしいのですが
Mの僕はその、変態を見るような視線を感じでビンビンに勃起しています
TVのある明るめの部屋に入ります
いくらハッテン場と言えども、チンポを勃起させたまま歩いている奴など
そういないので注目されています
つるつるの股間が余計に変態っぽい感じです
布団のある部屋に向かうとおじさんが一人ついてきました
一番広い部屋入り通路に面したカーテンを全開にして、
おじさんが追いつくのを待ちます
おじさんが入ってきて僕のチンポを撫でます
抵抗もせずビクンビクンと感じる僕に
おじさんはニヤリとしてしゃがみこみチンポをしゃぶります
気持ち良くて立っていられなくなった僕は
布団に寝転んでアンアンと声を上げながらしゃぶられます
おじさんは玉やアナルにも舌を這わせ始め、僕は女のような喘ぎ声を上げて
しまいます
既にギャラリーが出来ています
おじさんが僕を四つんばいにして、アナルにチンポをあてがいズブズブと
入れてきました
ラッシュを吸って意識が朦朧としている僕は、あぁぁ〜とはしたない声を
上げます
こうなっては汚い物を見るように通り過ぎる人の視線さえ僕を感じさせる
おじさんに後ろから犯されながら通路に目をやると
ビンビンになったチンポをしごきながら見ているマッチョ系のお兄さんと
目が合いたまらなくそのチンポがしゃぶりたくなりました
熱っぽい目でチンポを見る僕の視線に気付いたお兄さんは
近づいてきて目の前にチンポを差し出します
ラッシュを大きく吸い込み、ぱくりとそのチンポを頬張ります
熱く脈打つチンポがたまりません
夢中でしゃぶっていると、おじさんが僕の中で熱い物を放出しました
ずるりとチンポが抜かれると、それをみたマッチョのお兄さんが
口からチンポを抜いて後ろに回りこみ、アナルにズンっとチンポを
ぶち込みます
かなりのでかチンですがおじさんの精子のおかげでスムーズに出し入れ
出来ているようで僕も快感に身をまかせ喘ぎ声を上げます
出入りするチンポに集中しているといきなり口にチンポが突っ込まれました
驚きましたがラッシュとアナルの快感でおかしくなっているので
夢中でしゃぶります
ほぼ同時に発射され、ピクピクと震えながら熱い精子を吐き出すチンポを
アナルで感じながら口の中に吐き出される精子も必死で飲み込んだ
その後、いったい何人に犯され口に何回出されたのか覚えていません
自分も何回も射精したようで、チンポが痛いくらいです
気が付くと体中生臭く、ガビガビになっていました
またサ○ーターでいたずらされたいな・・・
全裸でチンポを勃起させて歩いている陰毛のない変態野郎をサポー○ーで
見かけたらこの変態野郎と罵りながらチンポをしゃぶって欲しいです・・・