子供の友達のママから告白され付き合ってます。
彼女は長身でショートヘアのスレンダー体型。
私はチビの幼児体型。
でも「可愛いから好きだよ」って言ってくれます。
昨日は子供を両親に預け、彼女の車で二人で以前から行きたかったラブホへ。
車庫に入れると自動でシャッターが閉まると彼女がキスしてきました。
キスしながら服を脱がそうとする彼女に
「ダメッ・・・いやッ・・・恥ずかしい」
って拒否したんだけど
「誰にも見られないから・・・いいでしょ?」
って言われ全裸にされると
「今日はこれをつけて」
と赤い革の首輪をつけられました。
首輪にはリードがつけられ
「もしかして・・・犬?」
というと
「そう、今日は私の可愛い小犬ちゃんよ」
って。
確かに彼女にイジメみたいなHをしたことはあったけど、SMっぽいのは
初めてでドキドキしました。
「痛いことはヤメテね」
っていうと耳元で
「わかってる・・・楽しみましょう」
というので黙って頷くと全裸に赤い首輪、素足にヒールを履いて部屋に入りました。
ベッドの傍に大きな鏡があり、その前で抱き合いながら
ネットリとしたキスを交わす。
彼女の服を脱がすと、黒で統一されたブラ、ヒモTバックショーツ、
ガーターベルト、ストッキングとS女王様スタイル。
それを見ただけで濡れてきました。
ベッドにしゃがみ鏡に向かってM字に脚を開くと、もうヌルヌルに濡れているのが
わかるくらいでした。
旦那の趣味でマ○ンコの周囲だけ毛を剃っているのでテカテカに光っています。
「いやらしい娘ね・・・なんにもシテないのに濡れるなんて・・・
クリちゃんも大きくなってるね」
といいながら愛液を指先につけて微妙なタッチで触ってきます。
「鏡に写ってるHな格好見て・・・いやらしい」
「あぁっ・・・恥ずかしいけど・・・感じる・・・指・・・入れて・・・ウゥっ」
「どこに入れてほしいの?・・・ちゃんといわなきゃダメよ」
「アソコに・・・」
「アソコってどこ?・・・わかんない」
「私のオ○ンコに入れて下さい」
「わかったわ・・・いやらしいオ○ンコね」
わざとネチョネチョといやらしい音を立てながら中指で掻き回します。
親指はクリを弄び裏側のGスポットを同時に責めてくれます。
すぐに身体に電気が走りブルブルと震えてきます。
「もうイッちゃうの?・・・まだダメ」
「あうっ・・・でも・・・うぅっ・・・ダメ・・・イキそう・・・あぁっ・・・」
激しく彼女の指が私の恥部で暴れ、あまりの気持ちよさにベッドに倒れこむと
「脚を閉じていいわよ・・・イカせて下さいってお願いしなさい」
「あぁっ、あっ・・・イカせて下さいお願いします・・・アッアッ・・・イクっ」
全身を震わせながら物凄いエクスタシーを感じました。