大学生の時に女性との初体験も済まし、しばらくは女性の体に夢中になっていた
私ですが、やはり高校時代の体験は忘れられませんでした。
ホモ映画館のおじさんに開発された私のアナルは、いくら女性とセックスをしても
満たされる訳はなく、むしろ、女性とセックスすればするほど、男のチンポが欲しく
なりました。
男だったら誰でもいいと思うようにまでなりました。
誰でもいいから、せんずりするぐらいなら私のアナルを使って性処理して欲しい。
そんな思いでどうしようもなくなった頃、初めてホモのハッテンサウナに行きました。
ミックスルームは、薄暗い中に、布団がずらりと並び、あちこちで男同士の呻き声が
聞こえました。
私は何をどうしていいかも勝手が解らず、とりあえずガウンを脱ぎ空いている布団に
素っ裸でうつ伏せに寝て、周囲の様子を伺っていました。
しばらくすると、誰かが私のお尻を触ってきました。
私の体を品定めするように、その手はお尻、背中、足とうごめき、足の間から私の
チンポを触ってきました。
その男は、私のチンポが期待と興奮でビンビンになっているのを確かめると、
私の金玉を鷲掴みにし、強引に上へ引っ張り上げました。
その痛みから逃れるように、私のケツは上へ突き上がり、四つん這いの体勢、
というよりもケツだけを高く突き上げる体勢になりました。
私は予め自分で浣腸をして中を綺麗にし、アナルにはたっぷりとローションを
塗っていました。
男はアナルのローションを確認すると、指を入れてきました。
「あ、あん・・」
久しぶりの感触に女のようによがりました。
「チンポ欲しいか?」
男は指で私のアナルを広げながら、私の耳元で囁きました。
「はい・・欲しいです・・」
「おまえのケツマンコなら入りそうだな・・しゃぶれよ。」
男は私の髪の毛を掴み、股間に私の顔を押し付けました。
その時、薄暗い部屋の中で初めて男の容姿を見ました。
男は30歳ぐらいで浅黒くガッチリした体型で、髪は短髪でした。
男の股間には、20cmぐらいの超巨根がビクビクと反り返り、その下には、
たっぷりと種汁が溜まってそうな大きな垂れ袋がぶら下がっていました。
私はその大きな一物を見た時、男としての劣等意識と言いますか、オスとしての
生殖能力の違いと屈服感を感じ、夢中でしゃぶりました。
男は、私の髪を掴んで腰を振ったり、時々口から抜いては私の頬をその大きなチンポで
ピタピタと叩き、その度に私は被虐感でいっぱいになりました。
口に頬張りきれないぐらいのでかい垂れ袋の玉を口に含み舌を這わせながら、こんな
でかい金玉で作られる精液の量と濃さはどれくらいだろう?と想像し、
種付けされる喜びを感じました。
しばらく口奉仕した後、四つん這いで貫かれました。
指4本まで拡張済みのアナルとは言え、久しぶりであったためか、かなりきつく、
男はゆっくりと根元まで挿入してきました。
自分のアナルがどんどん広がっていくのが解ります。
「ずいぶん、ガバガバに広がってきたじゃねえか。」
男は時々、わざとチンポを抜き、パックリと口を開いた私のアナルを冷やかしました。
再びアナルに挿入すると、激しく腰を振ってきます。
私のアナルは男の巨根をズボズボと受け入れ、男の大きな玉袋が私の蟻の門渡り部分に
パンパンと音を立てて当たりました。
私はよがり狂いました。
いつのまにか私達二人の廻りに3人ぐらいのギャラリーが集まっていました。
「すげぇ。こんなでっかいチンポ咥えこんで、ビンビンになってるよ・・」
ギャラリーの声を聞いて更に私は興奮しました。
こんな恥ずかしい格好を知らない人たちに見られていると思うと、それだけで
いきそうでした。
そのうちギャラリーの一人が私の口にチンポを入れてきました。
私はAV女優のように四つん這いで上下の口を犯されながら、触ってもいない
チンポから精液を飛ばしました。
もちろん私のチンポは立ちっぱなしです。
ほどなくして、巨根の男の腰使いが更に激しくなり、種付けされました。
男が行った後、チンポを抜くと、アナルはパックリと口を開け、男の種汁で
ドロドロでした。
別のギャラリーが巨根男の種汁をローション代わりに、私のアナルに入れてきました。
散々巨根で掘られた私のアナルは、何の抵抗もなくズボズボとチンポを受け入れました。
しばらくすると、私の口を犯していた男が凄い量の精液を私の口に発射しました。
私は蒸せ返りそうになりながら、精液をすべて飲みほしました。
その後は、何人の男に弄ばれ、何回行ったかは記憶にありません。
正上位でケツを掘られながら、別の男にフェラされたり、そのまた別の男が私の乳首に
舌を這わせたり、
ラッシュを吸わされヨガリ狂わされたり・・・
最後は、腰が抜けたようにグッタリとし、うつ伏せで寝ていました。
それでも、それまでの光景を見ていた別の男や、精液まみれの私のケツに欲情する
男たちが、ぐったりとして動かない私のアナルを犯してきました。
もはや私は抵抗する気も、また感じる気力もなく、ただされるがままでした。
男たちが機械的に私のアナルを使い性処理するという感じでした。