俺は中学二年生の真一の家庭教師をしている。
この間、真一の家に行くと母親はお茶とお菓子を置くと、用事があるのでと
出かけてしまった。
真一は机に向かって問題を解こうと必死になって考えている。
名門中学校の真一は育ちも良く大人しく、まるで少女のような雰囲気だ。
後ろ姿の真一の可愛い首筋を見ているうちに、俺のちんぼがむくむくと起き
あがってしまった。
そのとき、ふいに真一が
「先生、この答え!」
と言って振り返った。
その振り返りざま、真一の手が俺の股間に当たった。
俺もビクンとなったが、真一は、あっと驚くと俺の股間を注視している。
半開きの唇と少女のような瞳が俺の理性を消し去った。
俺は、真一の唇にいきなり唇を押しつけた。
驚いた真一はもがき始めたが、すぐに力が抜けて、俺に身体を預けてきた。
真一を立たせると、唇を合わせながら小さなからだを抱きしめた。
ぴつたりと合わせせて驚いた、真一のちんぼも、すでに勃起していた。
俺は、真一のズボン中に手を入れた。
真一は
「あっ!いや」
と少女のようなか弱い声でささやく。
でも、それは声だけで身体は抵抗してはいなかった。
俺の手は、真一の恥毛をシャリシャリと触った。
そして、固くなったちんぼにたどり着いた。
俺は、竿を軽く握ると上下にしごいた。
「アゥン」
真一があえぐ。
もう、完全にこっちのペースになった。
俺は、真一のベルトをはずすとズボンごとパンツを下ろした。
そこには、恥毛の中にそびえ立つちんぼが、腹をたたいていた。
半分ほど皮をかぶった亀頭はピンクで、竿は太いソーセージようにつるつるしていた。
おれは、皮をむいた。
ぷーんと恥垢の臭いがした。
俺は、かまわず亀頭を口に含んだ。
「あぅー!」
真一がのけぞった。
根本まで口に含むと、4〜5回しごいた。
真一は腰をつきだしてくる。
いきそうである。
でも、まだ早い。
俺は口をはずすと、真一を見た。
真一は目をとじ、はあはあとあえいでいる。
「真一君、オナニーはしたことある?」
小さな声で
「はい」
と答える。
「どう?オナニーより気持ちいいだろう?」
「はい、とってもいいですぅ」
「じゃ、もっとしようか?先生にもしてくれる?」
真一はこくりとうなずく。
俺は真一を全裸にすると、俺も全裸になった。
すでに、俺のチンボは我慢汁で
ぬるぬるとして光っている。
その上、天に向かってビクンビクンと脈打っている。
真一は俺のちんぼをみると、呆然と立ちすくんでいた。
「こんなの初めて見るかい?」
「はい、初めてです。こんなおっきいの」
俺は、真一の頭を持つと俺のチンボに導いた。
真一はおそるおそる唇をつけると亀頭を含んだ。
俺は、そこで一気に腰を突き出すと、根本まで入った。
俺は、真一の頭を持つと前後に動かした。
この世の物ではないような甘美と気持ち良さに今にもイキそうになったが、
ここでいったん離し、全裸の二人は抱き合った。
小さな尻を抱き、いきり立ったチンボ同士をこすり合わせる。
真一のあえぎが荒くなる。
真一をベッドに寝かせるとチンボをしごきあげた。
弓なりになった小さな身体は、
「あーーー、せんせい、僕もう」
とあえぐと、チンボがビクンビクンと痙攣し、白い精液が弧を描いて飛び出した。
俺は今射精し終わった真一のチンボをくわえた。
我慢汁と精液でぬるぬるになったチンボをくわえられると、真一にはことのほか
気持ち良いはずである。
舌で亀頭を転がすと、見る見るうちに、また固くなってきた。
真一は目を閉じ、唇は半開きで、腰をかすかに浮かせている。
もう、俺のなすがままである。
俺は、真一をうつぶせにするとケツマンコに精液を塗った。
そして、ケツマンコをいじり回した。
真一は
「うーん」
と低い声を出している。
俺は指が入り始めて、ケツマンコが開いてきたのを確認すると、俺の極太チンボを
少しづつ押し進めた。
「先生!痛い、だめー!」
俺はかまわず突き進んだ。
とうとう、根本まで入った。
真一のケツマンコの中は温かく、そして、せまかった。
ケツマンコを犯され痛がる少女ような真一の顔を見ると、俺のチンボは
ビクンビクンと中で動き出した。
俺は、真一の乳首を揉み始めたとたん我慢できなくなって、腰を押しつけると、
「ウオー」と叫びながらいってしまった。
最近のテスト結果のご褒美はフラチオ。
お仕置きは真一のオナニーショーになった。
もちろん、そのあとは真一の可愛い口でフラチオであり、精液は飲ませている。
真一は俺の可愛いペットである。