同性愛者の館セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

初体験
投稿者:
衣美
私はスイミングスクールでコーチとして働いている22歳の衣美です。
先週の週末、初めてレズ体験しました。
私は一般の大人の方を担当していて、早苗さんもメンバーの一人でした。
先週末、大人メンバー限定の1泊温泉ツアーが例年通りありました。
普段から仲良しの早苗さんは36歳の可愛らしい感じの奥様で子供はいません。
道中のバスや宴会で隣同士だった私たちは朝から酒浸りで、
宴会が終わった頃にはヘロヘロになっていました。
酔っぱらった私は二人部屋に押し込まれ、他の社員やメンバーさん達は
ホテルのラウンジを占拠して飲み会を続行していました。
少し眠って目を覚ますと、早苗さんが優しい笑みを浮かべ私の長い黒髪を撫でながら
私を見つめていました。
『飲み会終わったんですか?』
と聞くと、早苗さんは
『衣美ちゃんが心配やったから酔ったフリして部屋代わってもらった』
と言いました。
そんな早苗さんにキュンとしてしまい
『この時間ならガラガラやから、もう一回露天風呂入らへん?』
と誘われ、私は素直に従いました。
酔いの残っていた私は
『大丈夫?』
と支えてられながら露天風呂へ。
全裸になると、更衣室で見慣れている筈の早苗さんの裸にドキドキしてしまいました。
体を洗い流してお湯に浸かると、早苗さんが
『いつ見ても衣美ちゃんの肌って綺麗ね…』
と言ってくれました。
『早苗さんこそ綺麗ですよ、胸大きいし…』
と答えると早苗さんは真面目な表情で
『嫌いにならんといとね、実は私…あんまり男に興味無いねん。
だから子供もいないし…』
と自らがレズ(バイ?)である事を告白してくれました。
その後
『キスしていい?』
と聞かれ、同性に対し嫌悪感が無かった私は
『早苗さんとやったら…』
と言って目を閉じました。
同性との初キスは柔らかい様な繊細な様な感じでウットリしてしまい、
絡めて来た早苗さんの舌に私は夢中で舌を絡めていました。
濃厚なディープキスを交わした私たちは浴衣だけを羽織って個室へ戻り、
再び濃厚なディープキスを交わしながら互いを全裸にし、
それからベッドへと倒れ込みました。
後は
『好きよ…ウンと気持ち良くしてあげる』
と言う早苗さんに私は全てを許し快楽に身を任せました。
ツボを的確に捉える早苗さんの愛撫はさすがで、舌ではイッた事が無かったのに、
細く柔らかい舌でアソコやクリトリスを責められた私は何度もイカされてしまいました。

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