私は千葉市に住む中年の会社経営者です。
この前セフレの34歳の彼とモーテルに行ったのですが、タチの私が
彼の持ってきたラッシュを嗅がされた瞬間に、体位が逆転してしまい
アナルを舐められた瞬間に入れて欲しいという感覚になってしまいました。
裏筋の部分を足を開脚されラブオイルをつけられながら彼が
「入れて欲しい・・・・パパ?」
と言葉攻めしてきました。
自分でも判らないほど本当に入れて欲しくなり、女性のように甘い声で
「ウン・・・、入れて〜・・」
とせがんでしまいました。
彼はゆっくり入ってきます。
あまり痛さは感じませんでした。
ただタチの自分はセックスの最中は勃起の堅さは自信がありましたが、途中で
何回かラッシュを吸わされているとペニスが柔らかくなってきて、別の快感が
お尻から内股にジンジンしびれの感覚が頭の先まで廻ってきました。
昔女性とセックスすると震える感覚、頭の中に星が見えると言っていましたが、
そんな感覚だったと思います。
彼は柔らかくなった私のペニス優しく揉みながら、腰を振りながら、
「どう・・?気持ちいい・・?もっと入れて欲しい?」
と聞くので、無言で腰を振って答えました。
途中で言葉を出そうとしたら自分が考えている事が言葉に出ません。
彼が笑いながら
「うぁ・・・、凄いよ、締め付けているよ!気持ちイィ・・・!!」
と言っているのが遠くのほうで聞こえているのです。
自分で進んでバックスタイルや、騎上位、を求めて2時間入れっぱなしの
SEXでした。
最後は中出しでOKだったのですが、彼が瞬間にぬいてフェラチオでいかせました。
そして選手交代をしようとしたのですが、中々たたず、30分フェラしてもらって
彼が上からはめ込んでやっとフィニッシュで射精。
48歳この歳にして逆転がきちゃいました。
今後のゲイライフが倍楽しめると思う今日この頃でした。