高校生の時、ポルノ映画館ではじめてホモの痴漢にあいました。
薄暗い館内に入ると、後ろの方で立っている人達が何人かいました。
私も暗さに目が慣れるまで、一番奥の後ろで立ってみていました。
何しろ初めてのポルノ映画だったこともあり、画面に集中していたので
廻りや後ろに人がいることに気がつきませんでした。
最初は、お尻の方に何か感じたのですが、あからさまに触られるのではなく、
触れるか触れないぐらいの微妙な感覚でした。
後ろに人の気配があったので、触られていると確信しましたが、
頭の中はパニック、怖くて声を上げることも逃げることもできず、
じっとしていると、お尻の手は段々大胆に触ってきました。
すると今度は横からも手が伸びてきました。
廻りにいる人間はすべてホモだったのです。
横の男は私の股間を触ってきました。
ポルノ映画を見てすっかり勃起しているものを、ジーンズの上から
撫でたり、軽く揉んだりしてきます。
男に触られるなんておぞましく、屈辱的であったのですが、
薄暗い映画館の中で、自分が大勢の性欲の対象になっていることに
背徳的な興奮を覚えました。
私は、両側、後ろ、前とちょうど囲まれるようにしてされるがままでした。
そのうち、ジーンズのホックとチャックを外されそうになり、さすがに
ここまできて、私は声には出しませんが手で抵抗しました。
すると、両側の男たちが私の手を持ち、抵抗できないようにしました。
もちろん抵抗しようと思えば、大声を上げたり、力まかせに振り払ったり
できたはずですが、できませんでした。
ジーンズとパンツは足首まで下ろされました。
私のチンポはビンビンに反り返り、先っぽから垂れた我慢汁が糸を引いていました。
私はまたしても羞恥と屈辱で頭がパニックになりました。
前に立っていた男の一人が私の前にしゃがみ、私のチンポをしゃぶりだしました。
私は童貞でしたので、フェラされるのは初めてです。
男にしゃぶられるなんて、おぞましいはずが、頭とは裏腹に体は反応してしまいます。
ものの数分で私はいかされました。
男の口の中に、ドクドクと青臭い精液を注ぎ込みました。
信じられないことに、私のチンポは立ちっぱなしでした。
前にいたもう一人の男がしゃがみこみ、フェラしていた男とキスをしました。
私が放った精液が舌と舌で絡みあう光景を見て私は興奮しました。
その後、再度フェラされ、Tシャツは胸までたくし上げられ、
両側の男たちは、私の乳首を舐めてきました。
しゃがんでいたもう一人の男は、ぶら下がった金玉を吸い上げてきます。
そして私の後ろにいた男は、私のお尻を左右に広げ、お尻の穴に舌を挿入してきました。
私は、膝がガクガク震え、まともに立っていられない程の快感でした。
このときの体験が忘れられず、時々そこに通うようになりました。
そしてそこで知合ったた40才ぐらいのおじさんの家に遊びに行くようになりました。
それまでは、映画館で一方的に自分がされるだけでしたが、その時初めて他人の裸
というか他人の勃起したチンポを見ました。
当時私のチンポは仮性包茎で手で剥かないと剥けなかったのですが、
おじさんのチンポは隆々とした大人のチンポでした。
私は初めてフェラをし金玉もしゃぶりました。
たぶんぎこちなかったと思いますが、おじさんは感激してくれました。
そのうち私は四つん這いにされ、後ろからアナルを舐められ、
女の様に喘ぎ声を出しました。
かなり長い時間舐められた後、おじさんはアナルにローションを塗り
指をゆっくり入れてきました。
アナルが慣れるようにゆっくりと入れたり触られたりしていたので痛みは全然無く
快感だけでした。
1本で慣れてくると、今度は2本でまたゆっくりと責めてきます。
かなりアナルが馴染んだ頃、仰向けにされ足を開かされました。
おじさんは自分のチンポと私のアナルにローションを塗りました。
おじさんのチンポで私は犯されると気付きました。
自分は物凄い変態になってしまうと思いました。
おじさんは先っぽからゆっくりと徐々に入れていき、指で散々慣らされていたせいか、
私のアナルはおじさんのチンポを根元まで咥え込みました。
不思議と痛みはなかったのですが、串刺しにされたような感覚で口からチンポが
出てきそうな気分でした。
挿入後、おじさんは無理には動かず、私のチンポを触ってきました。
私はちょうど赤ちゃんがオシメを変えるような格好で足を開き、
ケツの穴は、男のチンポを根元まで咥え込み、考えうる最高の恥ずかしい格好の中で、
チンポはビンビンで、先っぽからは我慢汁が大量にお腹の上で糸を引いていました。
おじさんは私の我慢汁を指で掬い、私に舐めさせました。
私は口を開け下を出し、糸を引く我慢汁を舐め取りました。
おじさんにチンポを扱かれると、私はすぐにいきそうになりました。
いきそうだとおじさんに言うと、おじさんは扱くのを止め、腰を動かしてきました。
ああ、犯されてる・・・
凄い快感を感じ、更におじさんが激しく突いてきた時、
触ってもいない私のチンポから精液がビュービューと飛び散りました。
その時は何が何だか解りませんでしたが、前立腺の刺激で射精したのです。
私の場合、チンポを触らず前立腺の刺激だけで射精すると、今だに、チンポが
萎えず立ちっぱなしで、何度でも、それこそ金玉が空っぽになるまで射精できます。
その時も、チンポは立ちっぱなしで、そのまま激しく突かれ感じまくりました。
今度は自分が放出した精液を舐めさせられ、初めて精液の味を覚えました。
結局、おじさんが私のケツに種付けするまでに、私は3回行かされました。
初めてアナルを犯された日の帰宅途中、歩いている時も、何かお尻に挟まっている
ような感覚、異物感と穴が開いてしまってるような感覚がしばらく続きました。
ただ、こういう経験をしたからと言って、私は同性愛者になることはありませんでした。
学校に行けば普通の高校生でしたし、恋愛の対象はやはり女性でした。
と言っても、強烈な快感を覚え込まされた私は、良心の呵責を感じながらも、
高校を卒業するまで毎週のようにおじさんの家に通い、その度にアナルを犯されたり
拡張されたりしました。
卒業する頃には、私のアナルは指4本入るぐらい拡張され、四つん這いになっただけで、
ケツの穴がパックリと口を開けてしまうような淫乱な体にされました。
大学に入ると、おじさんとは疎遠になりました。
と言いますのも、大学で彼女ができ、そちらに夢中になっていたのです。
初めての女性とのセックスでした。