同性愛者の館セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

打ち止めまで
投稿者:
ぢろう
もう10年くらい前、まだ二十歳だった頃、地元の映画館(エロ系)に行った時の
ことです。
そこはあまり発展場として有名だったわけではないので、あまり派手にやる人は
いませんでしたが、それでも行けば必ず誰かはチンポを触って来たり
触らせてくれたりしたものでした。
で、俺が行ったある日のこと。
席に座って見ているとすぐに50歳くらいのおじさんが横に座りました。
おじさんはゆっくりと俺のチンポをズボンの上からさすり、俺が抵抗しないでいると
そのままベルトとチャックを外してズボンを膝まで下ろされました。
期待していたせいもあって、俺はさすられただけでもうビンビンに勃起していたので、
おじさんはすぐに俺のチンポを口に含みました。
最初は無言で俺のチンポを舐めていたおじさんですが、俺も気持ち良さで少し声が
出始めると、
「おいしいオチンチンだねぇ」
「こんなに固くておいしいオチンチンは初めてだよ」
「あぁ、すっごくおいしいヌルヌルが出てきたよ」
とか、とにかく俺のチンポをおいしいおいしいと言って舐め続け、
それを聞いている俺もますます興奮して我慢汁が出まくりでした。
イキそうになった時、俺は小さな声で
「あ・・・そろそろ・・・」
と言うと、おじさんは、
「いっぱいおいしい精液飲ませて、全部飲んであげるから口に出して」
と言い、俺の精液を全部口で受け止めてくれました。
俺の精液を全部飲んだおじさんは
「おいしかったよ」
と言って、すぐに席を立ちました。
俺は
「もう行っちゃうのか・・・」
と思ったのですが、席を立ったおじさんの横にもう一人別のおじさんがいて、
その人が一つ席を移動して寄ってきました。
もちろん、そのおじさんも俺のチンポを目当てでした。
二人目のおじさんも俺のチンポを咥え、
「さっき出したんでしょ。それなのにまだこんなに固いんだ。若いねぇ。」
と言ってチンポに舌を絡ませてきました。
一人目のおじさんの時は周りを見る余裕も無かったのですが、その時にちょっと
おじさんの方を見ると、なぜか他の列の席はかなり空いてるのに、おじさんの隣に
5人ほどが並んで座っていました。
俺は「まさか・・・」と思いつつも、二人目のおじさんの口にも精液を放出し、
少しぐったりしていました。
俺の2発目を飲んだおじさんもすぐに席を立ち、そしてその隣にいた人が
一つ寄ってきて・・・・。
結局俺は、そのまま7人の男にチンポをしゃぶられ精液を飲まれました。
最後の方はほとんど精液も出ず、3人目からはフニャチンを咥えられ口で
無理矢理立てられて精液を搾り取られるという状態でした。
7人目の男の隣にもまだ誰か座って待ってたようでしたが、さすがにこれ以上は
無理と思った俺は逃げるように映画館を出ました。
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