20歳の大学生です。
一応女性経験もあります。
経験はないが好奇心があってホモ雑誌は時々買っていました。
流石に地元では買えないので、上野駅前の書店で買います。
先月、本屋を出たところでスーツ姿の紳士に声を掛けられました。
「よかったら、少し付き合ってくれないか。」
ビックリしましたが、身なりも言葉使いも紳士的だったので
一緒に食事することにしました。
食事中、少しアルコールが入ると既婚者だが単身赴任が長くこの世界を
知ったことなどを話してくれました。
僕は、興味はあるが経験はないことなどを話しました。
食事の後、ごく自然に一緒にホテルへ行きました。
部屋に入り、ドアを閉めると抱きしめられキスされました。
彼の舌が僕の口に入ってきて、歯の裏まで駆け巡ります。
続いて唾液が入ってきて自然に飲み下しました。
長いキスの後、一枚一枚ゆっくり服を脱がされました。
白のビキニブリーフ一枚にされたとき、くっきりと勃起が浮き出て、
前袋が先走りで濡れていました。
彼もスーツを脱いで下着姿になりました、六尺褌です。
雑誌でしか見たことがなく、その姿だけで興奮しました。
抱き合って倒れ込むようにベッドへ。
キスをしながら彼の手がビキニの中へ入ってきてしっかりと勃起を
握られました。
やがて、ビキニも脱がされ素っ裸にされました。
彼が徐々に体をずらし両手で乳首を弄られながら、勃起を咥えられました。
温かな擽ったいような感覚に包まれ思わず「ああ、」と声を出すと、
「気持ち良かったら、もっと声を出して良いんだよ。」
と彼が言ってくれました。
気がつくと天井の鏡に全裸で股を広げてチンポをしゃぶられている自分と
しゃぶっている褌姿の彼が映っていました。
恥ずかしさで一層感じてしまい
「あああ、出る出る出ちゃうよ・・。」
そのまま彼の口の中へ射精してしまいました。
最後の一滴まで扱くように飲み干された後、
「今度は君の番だよ。」
彼が褌を解き、大の字になりました。
彼の体の上で69の態勢で初めて男性器を口に入れました。
「歯を立てないで、もっと舌を使って。」
少ししょっぱい味がして熱い彼の勃起はドクドクと脈打っていました。
彼は両手で僕の尻タブを広げ肛門を舌で弄り始めました。
5分ぐらいして、四つん這いにされました。
肛門にオイルが滴らされ、指が入ってきました。
2本の指が抵抗無く入るようになって、
「そろそろ良いかな。」
肛門に彼の勃起が充てられ、ゆっくりと体重を掛けながら侵入してきました。
この後、浴室で僕は彼の精液を飲み、彼の中で果てました。
この日から彼が転勤するまで2年間付き合いました。