私は小五まで親の事情で寮に入ってました。
夜寝るときはダブルの布団に二人で寝ていました。
小三の時、新しく陽子ちゃんが入ってきました。
たまたま隣に寝ることになった私はどきどきしていました。
私はその頃、レズとか全然知らなくてどんな話ししよっかなぁとか考えてました。
陽子ちゃんは
「ねえ、さくらちゃん気持ち良いことしてあげよっかぁ?」
と言いました。
私は
「なにするん?」
と聞き返しました。
「じゃあね、もっとこっち来て…」
私は「なんでだろ?」
と疑問を持ちながら近づきました。
陽子ちゃんの手が私のおまんこに…
「なにするん(怒)」
「ちょっと待って…もうすぐ気持ち良くなるよ…」
触られ続けたら、何だか変な気持ちになっていました。
陽子ちゃんが
「次はさくらちゃんの番だよ。」
私はいま陽子ちゃんきしてもらった事をしてあげました。
気持ち良さそうな顔をしていて自分的にすごく嬉しかったのです。
それから、ペア替えまで毎日甘い時間を過ごしていました。
陽子ちゃんのお陰で私は今、バイです(笑)
彼はもちろん知りません。