同性愛者の館セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

初レズ体験
投稿者:
しおり
この前、学校の帰り、彼氏の家に遊びに行きました。
でも、家には彼氏のお母さんしかいなくて、彼氏は帰ってくるなり親友と
出かけてしまったとのこと。
私は彼氏のお母さんとも仲が良く、「しおりちゃん」「ひとみさん」と
呼び合ってる感じなので、家に上がって、色々とお喋りをしていました。
始めは、学校のことやひとみさんの習っているテニスのことなど、他愛も
ない話をしていたのですが、そのうちに彼氏とのエッチの話になりました。
ひとみさんはかなりオープンな人で
「うちの子、どう?」
「上手なの?」と興味津々に聞いてきました。
実は、今の彼氏とのエッチに満足していなかった私は、正直に
「あんまり気持ちよくないかも」と言いました。
彼は私が初めてだったようで、自分本位のエッチって感じだったんです。
すると、ひとみさんは
「そうなの〜?こ〜んな若くて可愛い女の子を満足させられないんじゃ
勿体ないわね〜」と言って、私の胸を指先でつんつんしてきました。
冗談だと思って
「やだ〜!ひとみさんのエッチ〜」と言うと、無視して
「ねぇねぇ、しおりちゃんイッた事ってあるの?」と聞いてきました。
「前の彼氏とした時は1回だけイッたけど…」というと、
「ふ〜ん」とニヤニヤ笑って、私の隣に座りました。
そしたら、いきなり私の胸を下から上へ持ち上げるように、優しく揉んで
きました。
「?!ひとみさん??」と言うと、
「おっきいわね〜。Eカップくらいかな?」と言って、私のセーラー服をめくって、
ブラジャーも外して、あらわになった乳首を指でコロコロ転がしました。
「あ、乳首立ってきちゃったね」
と今度は舌先でつんつんしたり、ぺろんとなめてきました。
もう言葉にならないくらい気持ちよくて、
「はぁ…ん…、ひとみさぁん…」とよがっちゃいました。
「ハリもあるし、乳首も綺麗だし…若い子っていいね」
と言いながら、尚も攻め続けました。
「ほら、セーラー服自分でめくってごらん」
と言って、私がめくり上げると、ひとみさんは片手で右胸を揉み、
左胸の乳首をなめていました。
もう自分でもアソコが濡れているのが分かり、うずうずしていました。
しばらく胸を触っていた後、次は私を寝かせて、スカートをめくって、
下着の上からクリちゃんをいじってきました。
「すごい…しおりちゃん、ここ分かる?クリちゃん、ぷくって勃起してるの。
下着の上からでも分かるよ?下着もぬるぬるだよ」と、クリちゃんを刺激。
何度もこすってるうちに、ついに私はいっちゃいました。
体がびくっびくっとなって、心臓がドキドキしていました。
「しおりちゃん…可愛いね。オマンコなめてもいいかな?」と言って、まだ
興奮冷めやらぬ状態だったのに、下着を脱がせて、アソコを出しました。
「すごい…糸引いちゃってるよ?」と嬉しそうに、私のアソコを眺めていました。
指で広げて、「あ、なかピンクだね。か〜わいい」と指でいじってきました。
まだクリちゃんがヒクヒクしていたので、すぐにイキそうになっちゃった。
「じゃあ自分でクリちゃんむいてごらん」と言われたので、皮を引っ張って、
クリちゃんを剥き出しにすると、柔らかい舌で丁寧になめてくれました。
さっきよりも気持ちよくて、すごい大きい声であえいじゃいました。
何十分か分からないけど、長い時間なめられてて、またいっちゃった。
2回目にイッた後
「私ね、若くて可愛い子が大好きなの」とひとみさんが告白。
テニススクールでも、ハタチの女子大生とエッチしたらしいの。
正直言って、彼氏よりも全然気持ちよかったので、またエッチしに行きます。
今度はひとみさんのアソコもなめてみたいです。
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