同性愛者の館セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

僕の初体験
投稿者:
京都にて
出会い系掲示板で知り合ったオジさんに連れられてホテルへ行った。
相手は丸々と太った背の低い建築関係のオジさんで容姿もまさにその通り。
優しそうな無精髭の笑顔と毛深い体、僕のタイプにピッタリな相手だった。
「毛深いんですね。」
「いや、今日は忙しくて剃り忘れただけで・・・」
「僕は毛深い人って結構好きですよ。」
「ホントに?」
オジさんは何を話しかけても始終笑顔で下を俯いたまま。
そしてほんの少し話が途切れた瞬間にジーンズとTシャツだけになった僕を
優しく抱きしめてくれた。
「実はすごくタイプで・・・」
こちらのことがタイプじゃないのかと思ったら実はその反対で一安心。
お互いにタイプだとわかったら気持ちも緩んだらしくオジさんは僕のTシャツを
脱がせて乳首を吸ってきた。
初めは優しく、そして次第に歯で軽く噛んでみたり、さっきのテレ屋の
オジさんからは想像できないほどの舌技に頭もボーッとしてきた。
その内にオジさんの手が僕の股間をまさぐって・・・
先走りでビチョビチョになった僕のペニスをジーンズから・・・。
「大きいねぇ、今まで会った相手の中で一番大きいかも。」
「そんなことないですよ。それよりもシャワー浴びません?」
オジさんが僕のペニスを褒めようと口を開いたことでなんだかちょっと
我に返って恥ずかしくなってしまった。
先に入っているとオジさんは股間をタオルで隠して浴室に姿を現わした。
「隠してないで見せて下さいよ」
「こういうのってなんだか恥ずかしいなぁ・・・」
タオルを外したオジさんの股間には想像してたモノとは違って・・・
これまで見たことがないような大きさのモノがギンギンになって反り返っていた。
「オジさんの方が大きいじゃないですか!それよりも、こんなの絶対に
入らないですよ。」
「うん、そういえば今まで何人か入らなかったなぁ。」
今思い返せば幅にして5.5センチ、長さにして6センチ程の亀頭。
こんなの電動コケシでだって見たことがないし、
どう見たって尋常な大きさじゃない。
でも、こんな立派なペニスに出会える機会なんて滅多にないし、口に含んで
みたらどんな感じなんだろう・・・。
オジさんのペニスをゆっくりと口に含むと想像してた通り僕の口の中はいっぱいになった。
「君、上手いねぇ。こんなの初めてだよ。」
オジさんのペニスをくわえながら上に目をやると気持ち良さそうなオジさんの顔。
半分目を閉じてそのすき間からこちらの顔を見下ろしている。
その姿を見ている内にこちらのペニスからも先走りが溢れてきて、
自分で見ているわけじゃないのにタイルの上にタラタラと垂れているのがわかる。
その内にオジさんは僕の頭を両手で掴んで腰を振ってきた。
ただでさえ口いっぱいのペニスをノドの奥まで押し入れるものだから
ちょっとムセてしまった。
その姿を見てオジさんは
「ごめん、ごめん」
と僕にテレくさそうに謝った。
シャワー室を出てバスタオルを巻いただけの姿でベッドの上で待っていると
オジさんが上から覆いかぶさってきた。
オジさんの舌は僕の口の奥底をまさぐり、そして首筋や乳首を愛撫し始めた。
どれくらいの愛撫が続いただろうか、僕がイキそうになると
オジさんは僕のペニスから手を放してニヤリと笑う。
こちらはペニスの先走りだけでオヘソの上が池みたいになってしまった。
「凄い先走りの量だねぇ、気持ちいいか?」
「もうイキそうです・・・」
「まだイッちゃダメ。ちょっと目隠ししようか」
オジさんは僕の目の上をタオルで縛った。
少し怖いけどなんだかすごく卑猥な感じだ。
SMってこんな感じ(気持ち)なんだろうなぁと考えながらオジさんの
なすがままにされる。
こんなに胸がドキドキするなんて生まれて初めての体験かもしれない。
「手と足も縛っていい?」
オジさんの要求はどんどんとエスカレートする。
でもそれほど本格的なSMじゃなさそうだし・・・。
そう思っていると突然乳首を何かで挟まれた。
最初は凄く痛かったけど我慢している内に痛みが気持ち良さに・・・
声を上げないように我慢しているとオジさんはまた僕のアナルを愛撫してきた。
アナルの中でゆっくりと指を閉じたり開いたり。
目隠しをされて両手両足を縛られ、乳首を洗濯バサミで挟まれた姿で
アナルを責められている。
こちらは目は見えないけれど自分が今なされている姿を想像して
今まで感じたことの無い興奮を覚えた。
「もうちょっと頑張ったら手が入るんだけど・・・」
オジさんは僕のアナルに手を入れようとしているけれど今まで普通の
アナルセックスしか経験したことのない僕にそんなの到底無理。
でもオジさんいわく何度かやってると入るようになるとのこと。
ここまで広げられたことのなかった僕のアナル、切れたような感じはないけど
穴がガバガバになっているような気がする。
次にオジさんは・・・
見えないけどコレはきっとディルドってヤツだ。
でもオジさんの手よりも小さいらしく割と楽に入った。
「コレ、5.5センチあるんだよ。初めてなのに凄いねぇ。」
自分のアナルにそんな大きなモノが入っているなんて思わなかった。
オジさんはソレをゆっくりと奥まで入れたり抜いてみたり、
それが楽に入るとわかると次第に激しく突き動かした。
もう全身が快楽の虜だ。
壊れたって構わない・・・
。ラッシュを嗅がされて意識もモウロウ、こんな快楽がこの世に
あってイイのかと思えるほどの快感。
「イキそうです・・・」
生まれて初めてトコロテンでイキかけた。
手を止めたオジサンの前でビクンビクンと上下に揺れる僕のペニス、
辛うじてイカなかった・・・。
もう何時間こんなことをされているんだろう体力的にももう限界。
でもオジさんは愛撫(責め?)を止めようとしない。
「ちょっと痛いけど我慢しろよ、大丈夫だから」
目隠しされてて見えないけど、ペニスの先に何かが当っているのを感じる。
そしてその何かが少しづつ僕の尿道に入ってくる。
何だかムズ痛いような冷たいモノが尿道に注がれているような感じだ。
「痛いか?」
「ちょっとだけ痛いです」
確かに痛いけれど微かに気持ち良さも感じる。オジさんはゆっくりと少しづ
つソレを僕の尿道に入れてきた。
そして体を電気が走るような凄い快感が突き抜けた。
すぐ後に僕のお腹の上には暖かい液体が溢れ、それが両方のわき腹から
ベッドに伝った・・・。
「オシッコ・・・?」
「そう、君のオシッコだよ」
オジさんは尿道カテーテルを僕のペニスに突き刺していた。
尿道カテーテルといえば凄く痛いと聞いていたけれども聞いていたほどでは
なかったし、さっきの電気のような快感はなんだろう・・・。
尿道カテーテルを僕に入れたままオジさんは僕の乳首を愛撫、
そして尿道カテーテルを抜いてから最後にオジさんのペニスを挿入してきた。
「な、入っただろ?」
さっきは絶対に入らないと思っていたオジさんの大きなペニスが僕の中に
入ってきた。
長時間の愛撫でガバガバになった僕のアナルにオジさんは激しく
腰を打ち付けとうとう奥までズッポリと入れてしまったのだ。
「イク!」
僕はトコロテンでイッてしまった。
その姿を見てオジさんはペニスを僕のアナルから抜き、僕の顔に向かって
発射した。
すごい量の精液だ。
発射したというよりもホースで掛けられているような感じで
僕の顔はオジさんの精液でいっぱいになってしまった。
  1. 作品リスト
  2. トップ
©ナンネット All rights reserved.