僕は中3でバスケ部です。
同じクラブでキャプテンのアキラは学校1のイケ面でほかの中学に試合に
行っても追っかけがいっぱいくるし、有名企業の人がよくスカウトにくるしで、
とにかくアキラのもて具合は異常でした。
でもそんなアキラに俺は何の興味も無く普通の友達でした、
しかしクラブを引退して入試が迫っていた12月の冬、突然携帯にメールが入り、
アキラが大切な話があるから近くの公園に来てくれと言われ、またいつもの
しつこい追っかけの話かと思うとアキラは以外にも
「俺実は男以外を愛せない」
と言い出しました、
俺は同性愛者を差別する気は無かったので
「あーそうなん、別にいいんちゃう!」
と軽く返事を返したらアキラは
「しかも男でも俺はお前以外は愛せない、俺の中では一番大きい存在なんだ」
と言い出すので俺は
「はぁそうですかー、じゃ俺に何を求めてるの?」
と聞くと
「俺とゲイカップルとして付き合ってくれ」
と言うので、まぁ完全に男が嫌なワケじゃ無かったので
「いいよーん」
と言ってしまいました、
その日はディープをして終わりましたが、次の日曜には俺の家にアキラが来て
俺の部屋に入るなりすぐ服を脱ぎだし全裸になりました、
最近わかったんですがアキラはMの素質があり、侮辱強姦、などに興味があり
俺にそれをするように頼んで来ました、
俺もおもしろいかもと思い
「お前ご主人様にむかってそのくちの聞き方はなんだ!
お前は俺の犬なんだぞ」
と言うと全裸で首にはいぬの首輪をしたアキラが
「すいませんご主人様、淫乱で四六時中だれかに犯されるては感じる夢を
見る淫らなアキラの身も心も調教してください。」
と言い出したので俺はそれから今日に至るまで毎日調教しています、
ある時はノーパンで学校にこさせたり、
アナルにバイブを入れたまま体育をさせたり、
夜の公園に首輪をつけて散歩させたり、
目隠しをして公衆便所で僕は淫乱人間便器です、
皆さんの溜まったザーメンや小便をかけてください、
と書いた紙を全裸の体にはりつけて縄で縛ったり、
と楽しい毎日です。