同性愛者の館セレクション

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ホモ奴隷開眼
投稿者:
村井38歳
酔った勢いで入ったホモ映画館で知り合った原田という24歳の男性と
始めてホテルに行き抱かれてしまった。
この俺が男(しかも年下)とセックスするなんて。
しかし実際は、今までのどのセックスより興奮し、淫乱であった。
原田のペニスは異常なほど大きかった。
まさに巨根!
しかも若いだけあって鉄のようにカチカチだった。
俺は言われるまま彼の反り返った巨根を口に含み仁王立ちの彼の前に跪き、
懸命にしゃぶった。
俺がいままで女にさせてたように。
熱いペニス。
俺は完全に彼の前では女になっていた。
ベットに移り69の体型になってからは尚更だった。
俺は女のように声を上げ、悶えた。
彼の愛撫は執拗だった。
原田は俺の亀頭を唾液でベトベトにし、口で吸い上げ、舌で舐めまわす。
指でも擦る。
尻を大きく割られアナルも舐められ指で悪戯される。
「ああ、ああーん。いい」
アナルに彼のいやらしい舌を差し込まれ抜き差しされる。
全身が痺れるような快感が走る。
アナルを舐めながら彼は俺の亀頭を指と爪でやさしく責め立てる。
すぐ射精したが彼は許してくれない。
「何度でもいかせてやるよ」
そういいながら精液でぬるぬるになったペニスをしごく原田。
何度射精しただろう。
俺は彼のいいなりだった。
「イク時はイクっていうんだぜ」
彼に教えられたように俺は「イクゥ」を連発していた。
勃起しない状態で精液だけを搾り取られる。
バックから彼に貫かれた。
最初こそ痛かったがすぐアナルとお尻全体が熱くなり
アナルで原田の巨根を受け止めながら俺は
「あーん、すごい、いい。いい」
本心だった。
鏡に四つん這いになり悶える自分が映っている。
彼の強烈なピストン運動に俺は屈服した。
「もっと、モット抱いてぇ」
俺は自分から進んで女言葉を発していた。
彼に後ろから抱きしめられキスをされる。
彼の舌を自分から吸い上げ舌を絡ませる。
いやらしいディープキス。
「もっと虐めて欲しいだろ、おっさん」
「金くれたら天国にいかせてやるよ」
「渡す、渡すからもっと虐めて」
「俺の奴隷にしてやろうか」
「お願いします。奴隷にしてください」
SM小説のマゾがよくいう台詞を繰り返しいう俺。
毎週1回ホテルで彼に抱かれている、
いや調教されている。
1回3万。
2回目からはホテルのSMの部屋になった。
縄で縛られ浣腸されたり、鞭で尻を打たれたり。
蝋燭や媚薬、ラッシュも経験した。
彼と会うときは必ずTバック着用。
デジカメで撮影もされ、
職場と自宅も彼に教えてしまった。
でも彼に支配される快感が身体から離れない。
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