同性愛者の館セレクション

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ある夜の会議で
投稿者:
かずま
27歳の会社員です。
ある夜の会議室でのできごとでした。
重大議題の会議で、議論が煮詰まり膠着状態に・・・
そんな中、課長が突然
「気分転換だ!かずま、脱げ!」
と・・・
いきなり言われておろおろしていると、
「ほら、なにやってる!」
とパンツ一枚にされてしまいました。
ややM気がある僕はそんな状況に興奮してしまい、
パンツは大きなテントに・・・。
それを見た課長が、
「おぉ?何勃たせてんだ?」とさわってきて思わず
「あっ・・・」と声をあげてしまうと、
みんな面白がってさわさわと。
いつの間にか、パンツも脱がされ裸にされてしまいました。
さわられ、いじられ悶えていると、
これまたいつの間にか裸になった部長が上を向いたデカマラを見せ付けて、
「ほら、舐めろ!」と無理矢理口に突っ込んできました。
かなり大きいので顎が外れそうになりながらも、必死になってしゃぶりました。
「うぅ、いいぞ・・・くぅ」っと部長は気持ちよさげに腰を振っています。
そんな状況に僕も興奮しまくって、チンポからは先走りがでまくっていました。
それを見た課長は
「若いっていいなぁ〜」
とか言いながら、先走りでぬるぬるになったチンポをしごいています。
良く見ると課長も係長もみんな裸・・・。
係長は
「いい体してるなぁ」
と言いながら僕の乳首を舐め回し始め、
もう僕はあまりの気持ち良さにおかしくなりそうでした。
そんな中、課長が先走りを僕のアナルに塗りたくり、いじり始めて・・・
「結構開いてるな・・・やっぱり噂は本当だったんだな」
と激しく指を出しいれしました。
どんな噂かはなんとなく想像つきます。
もう気持ち良すぎて、何も考えられず、
「あぁ〜もうだめです〜〜」なんて口走ってしまいました。
それを聞いた部長は
「そうか、じゃあトドメを刺してやろう」
といきりたったデカマラをアナルにあてがってきました。
大きさは軽く20cmを超えるほど。
いくら先走りと唾液でぬるぬるになっているにしても、かなりきつく、
「うぁ・・・ぐ、だめ・・・」
と壊れそうに・・・。
でも部長は構わず腰を進め、とうとう全部入ってしまいました。
もう頭の中はまっしろ。
その中をハンマーで殴られているような衝撃が次々と。
悶え苦しむ僕の口には課長のモノが。
部長には劣りますがこれまた大きい。
苦しみながらも必死にしゃぶりました。
係長は自分のチンポと僕のチンポを激しく擦り合わせています。
気絶しそうなほどの気持ちよさの中で、僕のチンポはトコロテンしまくり・・・
そして部長・課長の腰使いが激しくなり、部長はアナルに課長は口に、
「イくぞ!」どくどくっと温かいものが・・・。
ほかの係長たちは、それを見てチンポをしごき、僕にぶっかけて、
もう体全体精液だらけ・・・。
その後も代わる代わる犯され、朝まで激しい会議になってしまいました・・・

・・・という、ヒマな会議中の僕の妄想です。
でも本当にこんな体験してみたいなぁ・・・
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